【レポート】

「ガンダムお台場に立つ!!」 - ついに姿を現した等身大ガンダムのディティールに迫る!

    千葉保弘  [2009/07/11]

    既報のとおり予告されていた、等身大のRX-78-2 ガンダムが東京・お台場の潮風公園に姿を現した。10日の19時30分からは関係者・マスコミを集めてオープニングセレモニーが行われ、ライトアップされたガンダムが正式にお披露目された形となった。実物を見る前に、各部のディティールを写真でチェックしてみてはいかがだろうか。なお、一般公開(無料)は、11日から8月31日までを予定している。

    等身大のRX-78-2 ガンダム

    会場には、富野由悠季総監督をはじめ、アムロ・レイ役の古谷徹、ガンダムファンで知られるシンガーソングライターのGacktが顔をそろえた。さらにこの等身大ガンダムは、2016年の東京オリンピック招致のPR役も引き受けることから、菅原秀夫・東京都副知事も出席。関係者・マスコミを含め、約1,200人が潮風公園に集まるという大規模なセレモニーとなった。

    左から、古谷徹、富野由悠季総監督、Gackt

    約18メートルという等身大のガンダムは、その巨大さゆえ、新橋から豊洲を結ぶ「ゆりかもめ」に乗れば、遠景ながらバストアップを確認可能。しかし、近づいてその姿を間近にすれば、ファンも納得のディティールを確認できるだろう。しかも、「ガンダムって、こんなに大きいんだ!?」と思わずにはいられない迫力。古谷徹が「こんなものにいきなり乗れたアムロって、いまさらながら凄いと思います」とコメントしていたが、まさにそのとおりの巨人であった。

    等身大のガンダムは、頭部が上下左右に可動するほか、頭部・モノアイ・両肩警告ライト・両膝警告ライトなど、約50箇所に発光ギミックを内蔵。両胸スリット部と足首部分、背中のバーニアなど14箇所には、ミスト噴射ギミックを内蔵する。オープニングセレモニーでは、これらのデモンストレーションが行われ、会場からは歓声が沸いていた。

    (C)創通・サンライズ

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