【レポート】

写真で見る - レノボ・ジャパンの新世代薄型ノート「ThinkPad T400s」

1 薄さと軽さの思想はXシリーズに近い

    石川ひさよし  [2009/07/03]

    レノボ・ジャパンから、薄くて軽い14.1インチノート「ThinkPad T400s」が登場した。T400sというシリーズ名が示すとおり、ThinkPad T400の派生モデルなのだが、既存のTシリーズには無い、"全く新しいラインナップ"と言っても良いほどの新コンセプトが盛り込まれている。引き続き詳細なレビュー記事も準備中だが、まずは写真による実機レポートからお届けしておきたい。

    ThinkPad T400sは、T400と比べ厚さが25%減、質量は20%減と、非常に薄く軽量な14.1インチワイドノートとして仕上がっている。この薄さ、軽さという面では、LEDバックライト液晶、炭素繊維強化プラスチック採用のトップカバーなど、ThinkPad X300で培われた技術が多く導入されている。Tシリーズとされてはいるものの、Xシリーズの14.1インチ版という印象もある。

    液晶パネルサイズは14.1インチワイド。解像度はWXGA+(1,440×900ドット)。LEDバックライトを採用したスリムな液晶天板は華奢な印象も受けるが、実際には炭素繊維強化プラスチックが採用されており強度も問題無い

    サイズはW337×D241×H21.1~25.9mmとなり、T400と比べると最薄部で6.5mm、最厚部も6mmほどスリム。幅、奥行きはそれぞれ1.5mm、2mmほど大きいがそれほど気になるものではない。質量ではT400の2.28kgに対し1.77kgと、500gほど軽量

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