【レビュー】

UQ WiMAXの気になるエリアと通信速度を検証 - エリアマップを活用しよう

1 UQ WiMAXのエリアにフォーカス

    29a  [2009/05/01]

    次世代無線通信規格「モバイルWiMAX」。日本ではUQコミュニケーションズが国内初のサービス提供事業者として「UQ WiMAX」を発表し、2月26日から首都圏で試験サービスを開始している。試用する機会を得たので、通信エリアや速度をレポートしよう。

    UD01NA(NECアクセステクニカ製)。今回利用したPCは「Eee PC 4G-X」。OSはWindows XP Home Edition、メモリは2GBへ増設済み

    モバイルWiMAXサービスはどのようなものなのか? UQ WiMAX対応端末のひとつ「UD01NA」(NECアクセステクニカ製)を実際に利用し、サービスエリアにフォーカスしてその使用感をレビューする。

    パソコンへのインストールは非常に簡単

    個装箱は小さい。キャップはUSB端子側、筐体側のどちらにも装着可能

    UD01NAは、USBタイプのデータ通信カードで、サイズ・重量はW 33×D 110×H20(キャップを含む)・約37gとコンパクト。対応OSは日本語版Windows XP(SP2以降)/Vista(32bit)となる。現在発売されているUQ WiMAX対応端末の仕様は以下の通り。

    型番 UD01NA UD01SS UD02NA UD02SS
    インタフェース USB 2.0 PCカード ExpressCard/34
    重量(約) 37g 18g 40g 30g
    サイズ(W × D× H) 33×110×20mm 27×62×11mm 54×124×8mm 36×110×11mm
    ユーティリティ なし CD-ROM付属
    対応OS 日本語版Windows XP(SP2以降)/Vista(32bit) ※UD01SSとUD02SSは、4月14日よりMac OS X 10.4 / 10.5にも対応

    現行4製品の中でUD01NAは、唯一のオートインストール対応モデルとなっている。端末をPCのUSBポートへ接続するだけでインストーラが起動し、即座にドライバとユーティリティをイントールできる。その後PCを再起動すればインストールは終了だ。インストール後はPCを起動すると、ユーティリティが自動で起動する。端末が接続済みであればそのまま電波を捕捉し始める。

    UD01NAは、USB接続後にインストーラが立ち上がる

    ユーティリティは、デフォルトの設定では自動で起動・接続する設定になっているが、手動設定に変更可能。また通信量のカウントは通信の切断ごとにリセットされるので、1回のデータ通信量は確認できるが、それ以前の通信量を積算した表示はできない。

    ユーティリティのウィンドウ。表示はシンプルでアンテナは両サイドに5本表示される

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