【レビュー】

オープンソースで手軽に3D体験 - 3DCGソフト「Art of Illusion」

1 Art of Illusionの概要とインストール.1

    鈴木友博  [2009/04/13]

    「Art of Illusion」

    ホームページ用の素材作りや年賀状のデザインなど、パソコンで絵を描くことも増えてきていると思う。中には、平面的なイラストに飽きて、立体的なイラストに挑戦したいと思う人もいるだろう。しかし、3次元のモデリングや画像生成を行う3DCGソフトは、難しそうなイメージがあり、敷居が高く感じられるかもしれない。今回紹介する「Art of Illusion」は、3DCGの入門には持ってこいのソフトウェアだと言える。オープンソースで開発、提供されていて、無償で入手できるため、気軽に3DCGに挑戦できる。また、基本から応用まで幅広い利用が可能である。

    注意:本稿では、ソフトウェアのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。

    Art of Illusionをインストール

    はじめに、「Art of Illusion」のインストールと実行にはJavaの実行環境が必要なので、実行環境をインストールしていない場合は、Sun MicrosystemsのWebサイトより入手しておこう(図1)。

    図1 「Art of Illusion」のインストールと実行にはJavaの実行環境が必要である

    それでは、「Art of Illusion」をインストールしていく。「SourceForge.net」のWebサイトにおいて、「ArtOfIllusion」の右側にある「Download」をクリックする(図2)。

    図2 「ArtOfIllusion」の右側にある「Download」をクリックする

    次に表示されるページでは、Windows版の「ArtOfIllusion271-Windows.exe」をクリックしよう(図3)。

    図3 「ArtOfIllusion271-Windows.exe」をクリックして、ファイルをダウンロードする

    デスクトップなど適当な保存先を指定してファイルをダウンロードしたら、ファイルをダブルクリックして実行する(図4)。

    図4 ダウンロードした実行ファイルをダブルクリックしよう

    ここで、セキュリティの警告が表示されたら、[実行]ボタンをクリックしよう(図5)。

    図5 セキュリティの警告が表示されたら[実行]ボタンをクリックする

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