【レビュー】

美しいデザインのタッチパネルデスクトップ - デル「Studio One 19」

1 流線型のデザインが美しい

    高橋量  [2009/04/10]

    デルの「Studio One 19 ハイエンドモデル」は、流線型のデザインが特徴の一体型デスクトップだ。ハイエンドパーツ&タッチパネル液晶の組み合わせで、初心者から上級者までをターゲットにした意欲的なモデルである。

    評価機の主な仕様  [CPU] Intel Core 2 Duo E7500(2.93GHz)  [メモリ] 4GB  [HDD] 750GB  [ディスプレイ] 18.5型ワイドタッチスクリーン液晶(1,366×768)  [サイズ/重量] W558×D195×H395mm/約10.3kg  [OS] 64bit版Windows Vista Home Premium  [実売価格] 約179,800円

    最近のデルはデザインもイイネ

    シンプルでムダのないデザイン。巨大なポータブル・カーナビのようにも見えなくはない

    ここ2~3年で、デル製PCのデザインはかなり向上した。以前のデルマシンは「質実剛健」的なイメージがあり、「安くて高性能なんだけど、それほどカッコいいとは言えないよね~」的なデザインばかりだった。それが最近では、ノートにしてもデスクトップにしても、やたらカッコいい。筆者は元々デザインを重視するタイプではないのだが、そんな自分でもなんとなく使ってみたくなるようなフォルムを持ったマシンばかりである。

    そんなカッコいいマシンのなかでも、「Studio One 19」は特に個性的なデルの最新モデルだ。液晶一体型デスクトップで、随所に曲線を取り入れたデザインが特徴的。実際に目の前にして、「とにかくスリムでコンパクト」という印象を受けた。

    液晶ディスプレイは18.5型ワイドと小さくはないのだが、流線型のデザインによって余計な部分がそぎ落とされているようにも見える。机の上はもちろん、リビングに置いても違和感のないデザインだ。

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