【レポート】

上州屋渋谷店に最年少チャンピオン青木大介プロがやってきた! - 開発中のロッドも紹介

1 青木プロが開発に携わるロッド「ファンタジスタDeez」

    木下健児  [2009/03/12]

    上州屋渋谷店(東京・渋谷)で6日、日本のバスフィッシングトーナメントのトップカテゴリー「JB TOP50」で、2008年の年間チャンピオンを史上最年少で獲得した青木大介プロによるトークショー&セミナーが開催された。現在開発中という自身プロデュースのロッドや、彼をチャンピオンに導いたフィネス(軽いルアーを繊細な技巧で操るスタイル)の秘訣も紹介された同イベントの様子をレポートする。

    得意のスタイルを駆使するためのロッド「ファンタジスタDeez」について

    最初の話題は、青木プロのプロデュースで開発中のロッド「ファンタジスタDeez」(商品名は未確定)について。「僕の場合は、1本である程度のルアーが扱えることが良いロッドの基準と考えています」という前置きから始まった解説の通り、スモールラバージグやジグヘッドワッキーリグ、ダウンショットリグなど、様々なリグやルアーが使いこなせるロッドを目指しているという。

    「ファンタジスタDeez」を手に持って特徴や使い方を解説する青木大介プロ

    「60L」「61ML」「66L」の3モデルを同時開発中で、いずれも感度の良いチューブラー(カーボン素材の中空構造)を採用したスピニングリール対応ロッドだ。これらのロッドは、竿先だけを震わせてルアーにアクションを与える自身のフィッシングスタイルに合わせて、全て先調子になっているとのこと。また、大物を狙うトーナメントでも使用することから、胴から手元には50cm以上の大型バスにも負けないパワーを持たせてあるという。ルアーの重さとキャスティングの飛距離などで、3つのモデルを使い分けると解説していた。

    会場に持ち込まれたプロトタイプの「ファンタジスタDeez」。グリップまわりのデザイン等はこのまま発売される可能性が高いという。ピュア・フィッシング・ジャパンから今年中に発売される予定

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