【ハウツー】

ゼロからはじめるWindows 7ベータ版 - Windows 7ベータ版をインストールする

5 導入後の注意点

    阿久津良和  [2009/01/19]

    導入後の注意点

    Windows 7ベータ版では、デバイスドライバとして、Windows Vista用のものが流用できますが、Windows Update経由で導入できるドライバの方が新しいこともありますので、基本はWindows Updateを実行。それでも認識しないデバイスがある場合は、手動で導入した方が確実でしょう。今回試した環境では、多くのデバイスドライバがWindows Update経由で導入できましたが、SoundBlaster Xi-Fiのみ未認識のまま。こちらはWindows Vista用ドライバを導入することで解決しました(図23)。

    図23 Windows Updateを行なうことで多くのデバイスドライバが自動的に導入されます

    先ほどのスクリーンショットをご覧になって、KB961367という見慣れない更新プログラムが適用されていることに、お気づきになったでしょうか。実はWindows 7ベータ版(ビルド7000)に搭載されているWindows Media Player、もしくはWindows Media CenterのライブラリにMP3ファイルが登録される際、また、ファイルメタデータをエクスプローラから編集した場合、先頭の数秒が削られてしまうが報告されています。

    この問題を解決するのが、KB961367。32ビット版64ビット版が用意されていますので、お使いのWindows 7ベータ版にあわせてダウンロードし、適用してください。

    阿久津良和(Cactus)

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