【レポート】
全国にハンバーグレストラン「びっくりドンキー」を300店舗以上展開している企業・アレフはこのほど、新業態店となる"丼"専門店「どんぶりドンキー」を東京・新宿区に出店した。同業態はファストフードスタイルで、「びっくりドンキー」の看板メニューであるハンバーグを使った丼メニューを提供。丼はすべて500kcal以下というから驚きだ。
アレフは北海道・札幌に本社を構える企業で、今年で創業40周年。これまで展開してきた「びっくりドンキー」は、主に郊外で展開してきたブランドで、そのハンバーグの美味しさには定評がある。40周年という節目を迎え「都心でも展開できるハンバーグを使った小規模店」を新たに開発したのだ。
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「どんぶりドンキー」1号店となる「元祖ハンバーグ丼 どんぶりドンキー 新宿2丁目 靖国通り店」 |
「びっくりドンキー」の内装スタイルを踏襲したアメリカン・カントリー調の店内。ファストフードスタイルながら、くつろげる雰囲気 |
ハンバーグが焼きあがるまでは、席から見える19インチモニターでメニュー紹介やアレフが北海道で取り組んでいる環境活動、自然保護活動の画像で時間を過ごせる。オリジナルのイスには1脚ごとに上着掛け、傘立て、カバン置きがついているなど工夫が見られる。
丼メニューは「元祖焼きたてハンバーグ丼」(580円・398kcal)、温泉卵をのせた「焼きたてハンバーグの月見野菜丼」(750円・476kcal)、とろろをかけた「焼きたてハンバーグの雪見とろろ丼」(700円・423kcal)、「小泉シェフのこりすぎメニュー フォンドボーカリー丼」(700円・483kcal)の全4種。すべての丼メニューには、遠赤直火でオーダーごとに香ばしく焼き上げたハンバーグがのっている。ほかには、日替わり味噌汁や温泉卵などのサイドメニューも100円~180円の価格帯で揃える。客単価は700円前後だ。
ハンバーグには「びっくりドンキー」同様、牛肉と豚肉の合い挽き肉が使用されているが、それでいて、カロリーは全て500Kcal以下に抑えられている。その秘密は、"ご飯"にある。
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