【インタビュー】
グラビアアイドルの仕事は過酷といわれている。小向美奈子の事務所解雇騒動では一部週刊誌で本人による「OLより給料が安い」との発言も飛び出すなど、華やかなイメージのある裏では、厳しい現実があるようだ。そんな中、元気いっぱいにグラビア道を突っ走っている女の子が森下悠里。彼女の元気と人気の源はどこにあるのだろうか。「見ればわかるだろう」という読者のご指摘は最もだが、目ではわからないところにもあると筆者は思う。そんな彼女の魅力の一端をお伝ええしたい。
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森下悠里 |
「達成感が自信になりました」という森下悠里が、かでなれおんとダブル主演を果たした映画『秘密潜入捜査官 ワイルドキャッツ イン ストリップロワイアル』(現在、DVDが発売中)について振り返りながら、自分についてグラビア道について語ってくれた。
秘密潜入捜査官"ワイルドキャッツ"のハニー(かでな)とバニー(森下)が怪事件に挑むというお色気シーン満載の痛快アクション・エンタテインメントを見事に演じきった森下は、撮影から半年がたってこう振り返る。
森下悠里(以下、森下) : 「ストリップ劇場での撮影が辛かったですね。撮影現場となるクラブに朝集合して、翌朝まで撮影していましたからね。で、ランウェイの上にポールが立っているんですが、私、ポールダンスが得意なんです。セクシーな腰を振るダンスとかが大好きなんですね。だから得意のポールダンスを披露させてもらえるのかなと思って楽しみにしてたら、監督は『森下さん、そういうセクシーな踊りはいらない。バニーは笑わせる役なんだから』って(笑)。で、監督が指示する踊りがすごい難しいんですよ。もう大変でした」
このシーンでは、森下の大胆なカットが展開されるが、森下のプロ意識は己の羞恥心さえも見事に打ち消した。そして何か壁のようなものを超えることができたとも話す。
森下 : 「脱いじゃうシーンは何テイクも撮ったので、多くの男性の前で何度も脱いで、羞恥心もすぐになくなっていましたね。見てる人たちも何度も見てる感じでしたから、『いいのかな』と思ってきちゃって。わりと平気になってきちゃいました。この仕事を経験して、何かが変わりましたね。いろいろな意味でハードな撮影だったので、この作品への達成感が今の自信になりましたね。きついことがあってもワイルドキャッツのことを思い出せばがんばれるかなと思えるようになりました。この作品は私の人生の中では大きなできごとです。初めてのダブル主演で、期待もされていたし、責任感を持って挑まないとやれなかった仕事でもありましたね」……続きを読む
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