【レビュー】

暗号化や検索で多くのテキストファイルを管理する - オープンソースソフト「TOMBO」

1 TOMBOのインストールと概要.1

    鈴木友博  [2008/12/04]

    ちょっとしたメモや装飾のない文書の作成には多くの人がテキストファイルを利用していることだろう。しかし、「テキストファイルが沢山ありすぎて、探しているものが見つからない」とか「万が一の時のためにパスワードで保護しておきたい」という不満や要望もあるかもしれない。そんな時に役立つソフトウェアがオープンソースで開発され、提供されている「TOMBO」である。テキストファイルを作成・閲覧することができ、ツリービューでファイルを簡単に管理することが可能だ。また、テキストファイルを暗号化したり、テキストに含まれるキーワードや作成日時から必要としているテキストを探し出すこともできる。

    注意:本稿では、ソフトウェアのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。

    TOMBOをインストール

    それでは、「TOMBO」をインストールしよう。「SourceForge.JP」のWebサイトより、デスクトップ向けの日本語パッケージである「Tombo_2_0b4_desktop_jp.zip」をクリックする(図1)。

    図1 「Tombo_2_0b4_desktop_jp.zip」をクリックしてダウンロードする

    適当な保存先を指定して圧縮ファイルをダウンロードしたら、「Lhaca」などの解凍ソフトを用いて解凍を行う。解凍されたフォルダを開くと「INSTALL.EXE」という実行ファイルがあるので、これをダブルクリックする(図2)。

    図2 圧縮ファイルを解凍し、フォルダ内の実行ファイルをダブルクリックする

    図3のようなインストールウィザードが表示され、起動中のすべてのプログラムを終了するように促されるので、これに従って他のプログラムを終了してから、[次へ]ボタンをクリックする。

    図3 起動中のほかのプログラムを終了して[次へ]ボタンをクリックする

    次にインストール先の設定画面になるので、問題なければ[次へ]ボタンをクリックする(図4)。

    図4 インストール先を確認して[次へ]ボタンをクリックしよう

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