【レポート】

ITpro EXPO 2008 - WILLCOM CORE向けコンセプトモデルやAndroid体感コーナーなど

2 日本Androidの会のブースではアプリケーション・開発キットを展示

    2106bpm  [2008/10/22]

    同ブース内にはこのほか、WILLCOM COREの基地局(京セラ製)のモックアップの展示や、実験用の基地局・端末局を設置し、通信のデモも行われた。

    WILLCOM CORE基地局(京セラ製)のモックアップ

    基地局の背面にはアンテナを接続するソケットが並ぶ

    実験局を使ったデモ通信。受信(ダウンロード)側のモニターでは最大値約20Mbps、平均18Mbps強の受信速度を表示

    送信(アップロード)側のモニターも最大値20Mbps強、平均値18Mbps強の送信速度が表示されていた

    Android上で起動するアプリケーションなどを体感

    Androidの体験ができる日本Androidの会のブース

    このほか、「ネットワーク最前線」内には「Android体験コーナー」として、9月に発足したばかりの「日本Androidの会」のブースもあり、Android上で起動するアプリケーションや開発キットの展示、隣接するステージでAndroidに関する講演が行われていた。

    日本Androidの会の案内ボード

    ケイブはさまざまな表情の顔の絵を使ってコミュニケーションを行えるというサービスを展示

    「俺ナビ」はGoogle マップと Google トークを利用し、ナビゲーションとコミュニケーションを融合したサービスを紹介

    アットマークテクノはCEATEC JAPAN 2008のWCMブースでも展示されていた開発セット「Armadilo(あるまじろ)-500 FX」を展示。ブリリアントサービスは、そのArmadilo-500 FXのボードにカメラデバイスとGPSデバイスを接続したデモンストレーションを行っていた。

    アットマークテクノのArmadilo-500 FX

    ブリリアントサービスは、カメラデバイスとGPSデバイスを接続しデモを行っていた。手前のディスプレイにはカメラデバイスでモニタリングした映像が表示され、奥のディスプレイにはGPSを利用した地図表示がされている

    ディスプレイの上部に設置されていた各デバイス

    左のボードにはカメラデバイス、右のボードにはGPSデバイスがそれぞれ接続されている

    シャープ製のPDA「ザウルス」のSELinux(Security Enhanced Linux)上でAndroidを動作させたり、相手が設定した画像や動画を呼び出し画面に表示したりできる「Ring Back Web」などの展示・デモンストレーションも行われていた。

    (2106bpm/K-MAX)

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