【レポート】

今週の秋葉原情報 - Radeon HD 4550の初モノが登場、引き続きHDD/SSD新製品の話題も

2 日立の新型1テラHDDやSSDの新製品も

    大塚実  [2008/10/19]

    日立の新型1テラHDD

    各社のテラバイトHDDが市場を賑わしているが、日立GSTからは新型の1TB HDDが発売となっている。「Deskstar 7K1000.B」という新シリーズの3.5インチHDDで、型番は「HDT721010SLA360」。ショップ側の情報によると、プラッタ容量が従来(Deskstar 7K1000)の200GBから375GBに増えているという。価格は12,500円~13,500円前後。

    日立GSTの新型1TB HDD。プラッタ容量が増えてディスク枚数が減った

    インタフェースはSATAで、回転数は7,200rpm、キャッシュは16MB。「ENERGY STAR 4.0」規格に適合する電力効率の高さも謳われており、アイドル時の消費電力は、従来の9.0Wから5.2Wに低減しているそうだ。

    Transcendから速くなったSSD

    Transcendは、同社の従来モデルからスピードを大幅に向上させたSSDの新製品を発売。どちらもMLCタイプの2.5インチSATA SSDで、容量32GBの「TS32GSSD25S-M」と同64GBの「TS64GSSD25S-M」の2種類。ドスパラ秋葉原本店での価格は、それぞれ10,800円、19,800円となっている。

    パッケージはどちらも同じ

    新モデルはデザインも一新

    データ転送速度は、リードが最大148MB/s、ライトが同90MB/s。両モデルともSSDとしてはかなり安い部類に入るが、同店では、64GB版のみノーブランド扱い、つまり6カ月の保証期間となることには注意。

    珍しい形のCPUクーラーがサイズから

    サイズの「鎌アングル(KAMA ANGLE)」は、L字型のヒートシンクが特徴のCPUクーラー。同社の「忍者」クーラーを斜めに切ったような感じになっており、ファンを対角線上に配置することで、電源ファンとケースファンと連携したエアフローを作り出すことが可能だという。価格は4,500円前後。

    CPUクーラーとしてはかなり変わった形状の「鎌アングル」

    様々な方向にファンを取り付けられる。ファンはKAZE-JYUNIが付属

    またサイズからは、4cmファンとしては珍しく光るタイプの「mini-KAZE LED」も発売されている。回転数は4cmファンとしては低速な3,500rpmだが、その分ノイズは14.0dBAと小さめ。電源は2ピン仕様になっており、3ピン変換ケーブルも付属している。価格は1,000円前後だ。

    光る4cmファン「mini-KAZE LED」

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