【レポート】
カナダ人の元選手が興した「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」は、サイクリング用を中心としたスポーツアパレルを数多く手がけてきた。また、全てのスポーツサイクルは、カジュアルな雰囲気が受け入れられて人気が高く、街中でよく見かけるブランドのひとつとなっている。
ミニヴェロ(小径車)でサイクリングをしていると、そのホイールサイズの小ささ故に、路面の段差や舗装されていない道のデコボコが意外ときつく感じるもの。だから……というわけではないだろうが、ミニヴェロにMTBのスペックを与えたのがLGS-MV 5 FS(151,200円)だ。20インチのブロックタイヤはもちろん、リア100mm / フロント50mmのストロークを持つサスペンション、さらにはディスクブレーキまで装備。川沿いのサイクリングロードで荒れたダートに出くわしても、ちゅう躇すること無く進むことができる。
スチール(クロモリ)フレームのLGS-CT(103,950円)は、シンプルなルックスのツーリングバイク。幅が35mmと太めのタイヤを装着しているので、多少のダートなら問題なく通過できる。また、ビギナーでも安心して走ることができるだろう。グリーン、オレンジ、ホワイトの3色を用意。
LGS-RAC SR(166,950円)が一般的なロードバイクと明らかに違うのは、フロントサスペンションを備えていること。コンフォート性能を追求していて、フレームの設計自体があまり前傾姿勢を強いるものではなく、角度調整ができるハンドルステムも備えている。レースに出るための"ロードレーサー"ではなく、ツーリングや自転車通勤などに幅広く使えるロードバイクだ。
LGS-RSR 5(68,250円)は、サスペンションの無いフロントフォーク、変速機の無いフロントギアなど、シンプルな構成が特徴のクロスバイク。シンプルな分、重量は10.7kg(サイズ450mmの場合)と、クロスバイクとしてはかなり軽く仕上った。一方で、ズボンの裾を汚さないために、スマートな形状のチェーンカバーを装備している。
※価格はすべて希望小売価格、税込。
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