【レポート】

マカフィー、8月のサイバー脅威の状況を発表 - 就職サイトからデータを盗むウイルスも

2 不審なプログラム(PUP)の動向

    c-bou  [2008/09/14]

    不審なプログラム(PUP)

    不審なプログラム(PUP)に関しては、同じような状況で推移しているが、アドウェアがやや減少している。今月の特徴として、Generic PUPがかなり多く検出されている。Genericという名称の通り、多種の不審なプログラムが含まれるものだ。上位にGeneric PUPの複数がランクインする状況を見るに、マルウェアの一層の多様化が進んでいると推測されると報告する。

    表3 2008年8月の不審なプログラムトップ10(マシン数)

    順位PUP 検知数
    1Generic PUP.d 2744
    2Generic PUP.x 1,331
    3Generic PUP.g 892
    4Exploit-MIME.gen.c 847
    5RemAdm-TightVNC 477
    6Winfixer 439
    7Adware-GAIN(アドウェア) 427
    8Generic PUP.e 393
    9Adware-Baidu(アドウェア) 391
    10Adware-SaveNow(アドウェア) 247

    表4 2008年8月の不審なプログラムトップ10(ファイル数)

    順位PUP 検知数
    1Generic PUP.d 55,091
    2Exploit-MIME.gen.c 55,070
    3Generic PUP.g 20,344
    4Generic PUP.x 19,587
    5Adware-GAIN(アドウェア) 9,767
    6Winfixer 5,855
    7Adware-Alexa(アドウェア) 5,786
    8Adware-HotBar(アドウェア) 5,413
    9Generic PUP.e 3,633
    10Adware-CometCursor(アドウェア) 3,573

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