【レポート】

第35回 東京モーターサイクルショー (3) - 魅力的なモデルを日本に導入する欧州メーカー

1 アプリリアはエキセントリックなデザインとCVT

    西尾淳  [2008/03/29]

    アプリリアのブース

    アプリリアのニューモデルは、「SL750 Shiver」と「NA850 MANA」。Shiverは90度V型2気筒エンジンを搭載するネイキッドバイク。最高出力は95HPを発揮する。なにより、その尖ったデザインが特徴だ。異形ヘッドランプから三角テールパイプまで、隙のないデザインが施されている。

    「MANA」はさらに革新的だ。CVT方式のオートマチックトランスミッションを搭載するのだ。「スポーツ」や「レイン」などのマップの異なるオートマチックのほか、7速のマニュアルモードも装備する。ボディも凝っている。通常ガソリンタンクのある位置は大容量の収納スペースになっており、フルフェイスヘルメットも収まってしまう。さらにペーキングブレーキも装備する。こんなバイクは他にない。

    アプリリアのSL750 Shiver。フレーム上部は鋼管トラス、下部はアルミ鍛造

    SL750 Shiverのリヤビュー。三角テールパイプが目を引く。向こう側はブラックモデル

    なんとも不思議な形状のヘッドライト。ウインカーは三角

    NA850 MANA。エンジン脇の丸い部分がオートマチックの証し

    燃料タンクのある位置は大容量のトランク

    NA850 MANAのヘッドライト。こちらはまだ馴染みやすい形状

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