【レビュー】

新感覚SNS「nendo」で女性の品格を磨けるか

1 夢中になったねんど遊びを「nendo」でもう一度

    渡会麻琴  [2008/03/12]

    ねんど遊びのように夢中になれる「nendo」

    子どもの頃、ねんど遊びに夢中になったことはないだろうか? 自分の好きなように、あれやこれやと形を変えて、時には色をつけてみたり、ニスを塗ってツヤを出してみたり……。筆者は貯金箱やペン立てなどを作ってよく遊んだものだ。そして、完成した作品は友達や家族に自慢したりもした。

    「nendo」ログイン画面

    ここで紹介する『nendo』は、むかし夢中になったねんど遊びのように、自分の思いどおりにマイページを作れるという、RIA(Rich Internet Application)をベースに取り入れた新感覚のWebサービス。nendoを運営するグローバルメディアソリューション(GMS)取締役兼CTOであり、自らも第一線で開発に携わったという池田秀行氏は、「ビジュアル表現もコミュニケーションの手段として取り入れることによって、これまで以上に一人ひとりの個性を発信できる場になりうる」と話している。

    しかし、nendoを利用するにあたってビジュアルセンス云々という気構えは必要ない。操作はいたって簡単である。nendoが提供するさまざまなコンテンツを自由に組み合わせ、自分の"くつろぎ部屋"をつくるといったらスマートかもしれない。

    nendoで提供する全てのツール(ガジェット)はドラック&ドロップで簡単に配置することができる。色やサイズも自由自在

    今回、マイコミジャーナルの編集Iさんより「nendoのレビューを書いてほしい」という依頼を受けた。当初は、「nendo? ……粘土?」と疑問符がアタマを駆け巡り、それに加えてビジュアルセンスに自信のない筆者は少々困惑した。しかし、あれこれと使ってみるうちにnendoの面白さを発掘することとなった。

    では早速、nendoの特徴やメリットなどを紹介していこうと思う。

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