【レポート】

Linux用Friioソフトウェアが登場! - 動作検証を公開

1 Linux用Friioソフトウェア

      [2008/02/23]

    話題の地上デジタル放送チューナー「Friio」。巨大掲示板2ちゃんねるのFriio関連スレッドにおいて、先頃そのLinux用ソフトウェア(以下、Friioソフトウェア)のソースコードが有志の手によりリリースされたので、テストしてみた。

    注意事項

    本稿は、あくまでソフトウェアの動作検証を目的とするもので、Friioの購入・利用を推奨するものではない。

    また、仮に何らかのトラブルが発生しても、本稿で紹介する各種ソフトウェアの開発者および開発元、毎日コミュニケーションズは、いかなる補償も行わない。

    動作環境を用意する

    まずFriioソフトウェアの動作環境を整えるため、開発者と同じ「Debian GNU/Linux lenny - testing」(以下、Debian)をVMWare上で用意した。VMWareイメージは「Virtual Appliance Marketplace 」からダウンロードできる。

    なおVMWare Player自体は各種プラットホーム向けが出ており、本稿では無償で利用できるWindows 用VMWare Playerを用いた。ダウンロードは公式サイトから可能だ。

    「Virtual Appliance Marketplace」から、「Debian GNU/Linux lenny - testing」のイメージを入手する

    VMWare Playerは各種プラットフォーム向けのものが用意されている

    VMWare Playerのインストール後、ダウンロードしたDebianのイメージを指定して仮想マシンを起動する。これは、展開したイメージのフォルダ内にあるdebtest.vmxをダブルクリックすれば実行できる。初期アカウントはID / パスワードともにbagside / bagsideで、rootパスワードもbagsideだ。ログイン後は、キーボードとタイムゾーンだけ自分の環境に合わせた。

    次に、Friioソフトウェアのコンパイルに必要なライブラリをインストールする。root権限でターミナルを開いて次のように実行した。

    # apt-get -y install g++
    ……
    # apt-get -y install libboost-filesystem-dev
    ……
    # apt-get -y install libboost-thread-dev
    ……
    # apt-get -y install libglib2.0-dev
    ……
    # apt-get -y install libpcsclite-dev
    ……
    # apt-get -y install libccid 
    ……
    # apt-get -y install pcscd
    ……
    
    関連したタグ

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

        イチオシ記事

        新着記事

        特別企画

        マイナビニュースマガジン