【レポート】

Linux用Friioソフトウェアが登場! - 動作検証を公開

1 Linux用Friioソフトウェア

 
  • <<
  • <

1/3

話題の地上デジタル放送チューナー「Friio」。巨大掲示板2ちゃんねるのFriio関連スレッドにおいて、先頃そのLinux用ソフトウェア(以下、Friioソフトウェア)のソースコードが有志の手によりリリースされたので、テストしてみた。

注意事項

本稿は、あくまでソフトウェアの動作検証を目的とするもので、Friioの購入・利用を推奨するものではない。

また、仮に何らかのトラブルが発生しても、本稿で紹介する各種ソフトウェアの開発者および開発元、毎日コミュニケーションズは、いかなる補償も行わない。

動作環境を用意する

まずFriioソフトウェアの動作環境を整えるため、開発者と同じ「Debian GNU/Linux lenny - testing」(以下、Debian)をVMWare上で用意した。VMWareイメージは「Virtual Appliance Marketplace 」からダウンロードできる。

なおVMWare Player自体は各種プラットホーム向けが出ており、本稿では無償で利用できるWindows 用VMWare Playerを用いた。ダウンロードは公式サイトから可能だ。

「Virtual Appliance Marketplace」から、「Debian GNU/Linux lenny - testing」のイメージを入手する

VMWare Playerは各種プラットフォーム向けのものが用意されている

VMWare Playerのインストール後、ダウンロードしたDebianのイメージを指定して仮想マシンを起動する。これは、展開したイメージのフォルダ内にあるdebtest.vmxをダブルクリックすれば実行できる。初期アカウントはID / パスワードともにbagside / bagsideで、rootパスワードもbagsideだ。ログイン後は、キーボードとタイムゾーンだけ自分の環境に合わせた。

次に、Friioソフトウェアのコンパイルに必要なライブラリをインストールする。root権限でターミナルを開いて次のように実行した。

# apt-get -y install g++
……
# apt-get -y install libboost-filesystem-dev
……
# apt-get -y install libboost-thread-dev
……
# apt-get -y install libglib2.0-dev
……
# apt-get -y install libpcsclite-dev
……
# apt-get -y install libccid 
……
# apt-get -y install pcscd
……
  • <<
  • <

1/3

インデックス

目次
(1) Linux用Friioソフトウェア
(2) Friioソフトウェアのコンパイル
(3) Friioソフトウェアの録画テスト

人気記事

一覧

新着記事

そそられないポンコツ淫魔のちょいエロコメディ、ジャンプ+で
[20:41 7/26] ホビー
[映画興行成績]「ONE PIECE」最新作が初登場で首位 興収11.5億円の好スタート
[20:30 7/26] エンタメ
夫婦のLINE 第128回 甘っちょろい戯言は抜きだ
[20:30 7/26] ライフスタイル
タイガが逆壁ドンジャンプ!南十字明日菜が描く「キンプリ」出張版がザ花に
[20:07 7/26] ホビー
スマホからの「welq」利用者急増で631万人に - ニールセン
[20:03 7/26] 企業IT