【レポート】

PMA 08 - 目に見えない世界を写し出すEX-F1が人気のカシオ

    小山安博  [2008/02/04]

    米国ラスベガスで開催中のカメライベント「PMA 08」で、カシオ計算機は1月はじめの2008 International CES」で発表したデジタルカメラの新製品を出展している。

    カシオブース

    その中でも、もちろん最大の注目が「EXILIM PRO EX-F1」だ。今月初めの2008 International CESで発表されたEX-F1は、有効600万画素CMOSと光学12倍ズームレンズを搭載。60コマ/秒という世界最高速の連写性能を誇るデジカメだ。300fpsから1200fpsまでのハイスピードムービーの撮影も可能で、文字通り「目に見えない一瞬を写し出す」ことができるカメラだ。ムービー撮影では1,920×1,080のフルHDムービーを撮影できるのも大きなポイントだ。

    EXILIM PRO EX-F1

    カメラ自体は一眼レフライクなデザインで、高倍率ズームレンズ、マニュアル撮影対応、CMOSシフト式手ブレ補正と、本格的な撮影にも対応するデジカメで、さらにほかにはない高度な連写機能とムービー撮影機能をサポートする、独自路線のカメラとなっている。ブースでは連写・ムービー機能を中心に説明されていたが、こうした基本スペックの部分を質問してくる人もいるようだった。ブースでは実機を使って実際に撮影ができるため、多くの人がEX-F1を手にとって試していた。

    そのほかにもカシオブースでは、iTunes Video対応デジカメ「EX-Z80」や「EX-Z100」なども出展。実際に撮影するだけでなく、iTunes Video対応に関して説明を行い、その利便性について積極的にアピールしていた。

    iTunes Video対応のEX-Z80

    こちらはiTunes Video非対応のEX-Z100。どちらのカメラも、ブースで聞いてもみてもやはり国内販売は「分からない」という答えだった

    ブースではダンスを撮影してカメラの性能をチェックすることができるようになっていた。ハイスピードムービーで撮影すると、ちょっと楽しい

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