【レポート】

CES 2008 - LGとSamsung、モバイルWiMAX対応携帯端末を展示

 

日本ではモバイルWiMAXへの周波数割り当てが決まり、商用化が近づいているが、米国でもSprint Nextelが年内にモバイルWiMAXサービスを開始する予定だ。こうなると強いのが、すでにWiBroで商用サービスを始めている韓国勢。LG電子とSamsungブースでは、モバイルWiMAXに対応した携帯電話を出展していた。

LGでは、OSにWindows Mobile 6を採用し、GSM/W-CDMAに加えてモバイルWiMAXに対応したスマートフォンを出展。実際に試してみると、確かに驚くほど通信速度は速い。同社によれば世界初の「W-CDMA/モバイルWiMAXのデュアルバンド・デュアルモードスマートフォン」だという。

LG電子のスマートフォン

SamsungはモバイルWiMAX対応端末を複数出展。「SPH-P9200」はフルキーボードと5型WVGA(800×480)液晶を備えるUMPC。HSDPA、IEEE802.11b/g、LANに加えてモバイルWiMAXに対応し、OSにはWindows XP Home Edition、CPUは1GHz、HDDは30GBというスペック。独特のギミックを持つ大きなキーボードを搭載するのが特徴だ。

SPH-P9200の閉じたところ

まず液晶を開くと、一部の限定された機能にアクセスできるキーボードが現れる

さらにこれを横に開くと……

このように開く

「SWT-W100K」はPDAタイプの製品。モバイルWiMAXとGPSを搭載。H.264やXvid形式の動画ファイル再生、モバイルデジタルテレビ(日本でいうワンセグの韓国版)対応、Operaブラウザ搭載などが特徴。いずれも米国での発売は未定。

こちらはPDA風の外観のSWT-W100K

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

IaaSの基本を知ろう! パブリックとプライベートの違いって?
[09:30 8/31] 企業IT
SaaS、PaaS、IaaS、クラウドサービス3種の特徴とは
[09:30 8/31] 企業IT
急速に普及するクラウドサービスIaaSによるシステム構築の特徴とメリット
[09:30 8/31] 企業IT
設備投資からみるIaaSのメリット
[09:30 8/31] 企業IT
IaaSの基本とそのメリットとは?
[09:30 8/31] 企業IT