【インタビュー】

タカラトミーの「ヘリQ」 - 世界最小級のキュートなヘリコプター

7 飛ばして遊ぼう!

    木全直弘  [2007/12/27]

    ――お父さん世代は昔のラジコンを知っている世代で、お子さん方は新しいオモチャとして気に入るんだと思いますが、二つの世代を通して親子のコミュニケーションツールとして役立つといいですね。

    「対象年齢が15歳以上ということもありまして、お父さん方には子どもさんたちに自慢していただきたいですね。陰でこっそり練習していただいて、片手ですいすい飛ばすところを披露していただければと思います(笑)」

    ――この商品は片手で操作できるようになっていますが、このことは当初から目標とされていましたか?

    「そうですね。片手で操作できたらスマートですごくカッコいいんじゃないかということで、従来の両手操作をうまく簡略化して片手でできるように考えて進めていました」

    ――社内の上のほうのポジションの方々は、どのようにおっしゃっておられますか?

    「『非常にいいね』ということで(笑)。『これ、なんとか手配できなか』とおっしゃっていただきまして(笑)。年末の時期だったりもするので、なかなか難しいんですが(笑)。お客様が来られた時など『こちらが、ヘリQといいまして』と、自ら飛ばして紹介していただいております。もしかしたら、われわれ担当者よりも操縦がうまいんじゃないかというくらいの勢いになってきています(笑)」

    ――あらためてこのヘリQのアピールポイントを挙げていただくと、どんな点でしょう?

    「とにかく、かわいいというのが見た目ですぐに分かっていただけると思うんですけれども、実際にご自分で飛ばしてご覧になりますとその楽しさを存分に味わっていただけます」

    ――まず、自分で飛ばしてみることが、重要なんですね。

    「試作段階から何度も飛ばしてみているんですけれども、みんな、見ているだけじゃなくて飛ばしたくなるんです。人がやっているのを見ると、自分もやってみたくなるんですね。ぜひ、ご自身で飛ばしていただいて、その喜びを味わっていただきたいと思います。そして、できれば3種類ともお買い上げいただいて、同時に飛ばしていただきたいですね(笑)」

    動画
    飛ばして遊ぼう! ヘリQ
    (C)TOMY

    ――ショップさんによっては、品薄になっているところもあるようですが……。

    「申し訳ございません。今年も飛ばすオモチャが人気の中、このヘリQ人気も高まって、実際、入手困難な状況が見られますが、なんとかお買い求めいただければと思います」

    ――今日は、どうもありがとうございました。

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