11月21日、東京のよみうりホールにて、12月15日に公開されるCGアニメ映画『サーフズ・アップ』の試写会が行われた。可愛いペンギンたちが常夏の島ペングー・アイランドでサーフィンバトルを繰り広げるというこの作品とタイアップして、試写会場には、ワコムの新作ペンタブレット「Bamboo Fun」の体験スペースが設置された。

PC画面を見ながら、ペン型の入力スティックでタブレットをなぞれば、誰でも手軽に写真加工・イラスト作成ができるというこの商品。試写会を前に来場者たちは、簡単にできる写真加工・イラスト作成を楽しんでいた。また、「Bamboo Fun」を体験した人にもれなく、コディのぬいぐるみや、クリスマスグッズがプレゼントされるという嬉しい企画もあり、試写会開始直前まで「Bamboo Fun」体験希望者の列は途切れる事なく続いた。

これが本作の主人公、イワトビペンギンのコディ

「Bamboo Fun」を体験しようと順番を待つ長蛇の列が

写真やイラストの加工を手軽に楽しむ人々

「Bamboo Fun」を堪能した後は、お楽しみの『サーフズ・アップ』試写会。若きサーファー・コディの成長や挫折、恋、華麗なサーフバトルなどが描かれるフルCGアニメ映画だ。 イワトビペンギンのコディは、幼い頃に出会った最高のサーファー、ビッグZに憧れサーフィンに打ち込んでいる。ビッグZが大波に飲み込まれ消えてから10年後、最強のサーファーであるタンクにバトルを挑んで敗れたコディの前に、オウサマペンギンのギークが現れる。彼は死んだはずのビッグZにそっくりの姿をしていた。ギークの指導のもと、コディはサーフィンの楽しさを再び知り、サーフィン・ワールドカップでの優勝を目指すのだった。

本作には、イワトビペンギンなど数種類のペンギンや多数の動物たちが登場。サーファーとして成功したイワトビペンギン・コディのドキュメンタリーフィルム製作風景という設定の中で、サーフボードを駆使した超絶バトルやコミカルなアクションが展開される。

ちなみに、日本語吹き替え版では、主演のコディ役に今年絶好調の小栗旬、ヒロインのラニ役に山田優、そして伝説のサーファーペンギン、ビッグZ役にサーファーで海好きとしても有名なマイク眞木と、キャスト陣も超豪華。ペンギンたちの真夏のサーフバトルを、セリフでも盛り上げてくれる。

『サーフズ・アップ』は12月15日、日比谷スカラ座ほか全国一斉ロードショー。

最強サーファー、タンクにサーフィンバトルを挑むコディ

よい感じのコディとラニ。サーファーに恋はつきもの?