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ゼロからはじめるOpera

9 パスワードなどを記憶する

    安藤和彦  [2007/08/16]

    パスワードなどを記憶する

    パスワードを入力するようなWebサイトでは、ログイン時の入力内容を記憶することで、次回以降の入力の手間を省けます。記憶した情報は[情報管理]ボタンで一発入力できます。

    例として、iGoogleのページにログインしてみます。ユーザー名とパスワードの入力欄にそれぞれ入力して[ログイン]ボタンをクリックすると、「認証管理」ダイアログが表示されて、パスワードを記憶するかどうか尋ねられます(図23)。[保存する]ボタンをクリックすると、次回ログインページを開いた際に、入力欄が黄色い枠で表示されます(図24)。ここでアドレスバーの[認証管理]ボタンをクリックすると(または[Ctrl]+[Enter]キー)、記憶したユーザー名やパスワードが入力欄に入力され、自動的にログインします(サイトによっては入力だけの場合もあります)。なお、同じサイトで複数のユーザー名を記憶した場合は、[認証管理]ボタンをクリックしたときに選択画面が表示され、どのユーザーでログインするか指定することができます(図25)。そのため、複数のアカウントを持っている場合に使い分けができて便利です。

    入力したパスワードを記憶する場合は[保存する]ボタン、このサイトで自動認証を行わない場合は[保存しない]ボタンをクリックします。[今回はしない]ボタンをクリックすると、次回ログイン時に再度尋ねられます(図23)

    パスワードを記憶したサイトでは、入力欄が黄色の枠で表示されます。[情報管理]ボタンをクリックすれば、自動入力されてログインできます。ここで認証管理を使わずに手入力してログインすると、複数のパスワードを記憶させることができます(図24)

    複数のユーザー名を記憶した場合は、[認証管理]ボタンをクリックすると選択画面が表示されます(図25)

    「サーバーマネージャー」ダイアログで削除したいパスワードを選択し、[削除]ボタンで削除します(図26)

    記憶したパスワードを削除したい場合は、[ツール]メニュー→[設定]を選択して「設定」ダイアログを開きます。「認証管理」タブで[パスワード]ボタンをクリックし、一覧から削除したい項目を選択して[削除]ボタンをクリックします(図26)。

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