【レポート】

快感をあじわえる「iPhone」- ファーストインプレッション

1 発売前から注目されたiPhone

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6月29日に米国で発売開始となったAppleの「iPhone」。同社によると「革新的な携帯電話」であり「最新のiPod」、そして「ポケットに収められるインターネットコミュニケータ」だ。Appleならではのシンプルで美しいデザイン。ボタンやスタイラスではなく、マルチタッチという指を使ったジェスチャーで主に操作するのが特徴だ。ソフトウエア・キーボードはインテリジェントな入力支援機能を備える。また接近センサー、環境光センサー、加速度センサーなどを装備しており、ユーザーの状況に応じたふるまいを自動的に行ってくれる。パソコン市場におけるMacintoshの出現、または音楽プレーヤー市場におけるiPodの登場と同様のインパクトを、携帯電話市場にもたらす製品と期待されている。

ただ1月の発表以来、iPhoneに対する米国の消費者の関心が高まるばかりで、実際の製品が、その期待に応えられないと、逆にAppleは手痛いダメージを被るとも指摘されていた。はたしてiPhoneは前評判通りの製品なのか……。発売日に入手したiPhoneの基本的な機能の紹介とファーストインプレッションをお届けする。

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インデックス

目次
(1) 発売前から注目されたiPhone
(2) 携帯業界の常識を覆す契約プロセス
(3) タッチパネルの誤動作防止にスライダー
(4) 豊富な設定項目
(5) 小さな画面でも効率的にWeb閲覧 - マルチタッチ
(6) となりのキーを押しちゃうキーボード
(7) iPhoneの使いやすさを支えるセンサー
(8) 高速なWi-Fiとどこでも使えるEDGE
(9) 足りない点もある、それでも……

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