【レビュー】

Journlerでジャーナリング - ビジネスパーソンのために

1 Journlerで議事録を取ろう

    小山安博  [2007/06/25]

    過去の回もご覧下さい

    第一回「Journlerでジャーナリング - まずはエントリの作成から
    第二回「Journlerでジャーナリング - 他のアプリケーションと連携させる
    第三回「Journlerでジャーナリング - 自分だけの用語集を作ってみよう

    Journlerで写真や動画を撮影する

    Journlerは、リンクとしてHDD内のマルチメディアファイルを挿入できるが、Journlerで新たな写真や動画、音声を記録してエントリに挿入することも可能だ。

    使い方は簡単で、ツールバーの「Audio」「Video」「Photo」の各アイコンをクリックするか、メニューバーの「Edit」→「New Recording」から「Record Audio」「Record Video」「Capture a Snapshot」を選択する。ショートカットキーはそれぞれ[Command]+[R]、[Command]+[Shift]+[R]、[Command]+[Option]+[R]だ。

    すると、動画と写真の撮影の場合はiSightが起動し、Journler専用の撮影画面が立ち上がる。iSightを使うため、MacBookのようなノートの場合、写せるのは基本的に液晶正面の被写体だけ。そのため、自分撮りとなってしまうのがつまらない。外付けのiSightでも使えるのかどうかは、筆者は所有していないので未確認だ。

    音声録音の場合、内蔵マイクを使う場合はキーボードの音をかなり拾ってしまうが、たとえば講演の録音ならば何とか聞き取れるレベルで録音できる。試しにBluetoothヘッドセットを使って話した言葉を録音したところ、かなりキーボード音は軽減できた。今回は試していないが、ライン入力の音声も拾えるはずなので、外部入力を使えば、会議のメモを撮りつつ高音質に会議録を録音をする、という作業ができそうだ。

    音声録音画面。「Title」は録音画面を起動したエントリのタイトルがそのまま入力される。「iTunes Album」のチェックをオンにすると、記録した音声をiTunesライブラリに登録してくれる。録音は下部中央の録音ボタンを押す。録音後、「Insert」ボタンを押すと、MP3かQuickTime形式に音声を変換し、エントリにリンクとして音声が挿入される。変換にちょっと時間がかかるのが難点

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