【レビュー】

ニコン「COOLPIX S50c」実写インプレッション

6 多くの可能性とカメラの新たなスタイル

    平雅彦  [2007/06/01]

    S50cは無線LANを備え、多くの可能性を持っている。無線LAN機能についてはまだ完成しているとはいえないが、通常の薄型コンパクトカメラとしては悪くない。素直なつくりだし、レンズが飛び出さない屈折光学系もいい。「ロータリーマルチセレクター」もいい。だからこそ今後も改良を続けて発展させてほしいと思う。

    白い雲の部分は飛んでいるが、バイクのシャープな感じはよく出ている
    高画質(3072★)
    6.3mm(38mm相当)
    プログラムオート(F3.3、1/640秒)
    ISO 100
    WB:オート
    オリジナル画像はこちら

    中華街で撮影。普通のコンパクトカメラではハデすぐるところだが、これは実際のものに近い
    高画質(3072★)
    6.3mm(38mm相当)
    プログラムオート、補正-0.7EV[毎日コミュニケーシ2] (F6.6、1/250秒)
    ISO 100
    WB:オート
    オリジナル画像はこちら

    白飛びしないようにアンダー目で撮影したが、暗くなりすぎてしまった。その代わり雲の階調はよく出ている
    高画質(3072★)
    6.3mm(38mm相当)
    プログラムオート、補正-0.7EV[毎日コミュニケーシ3] (F6.6、1/400秒)
    ISO 100
    WB:オート
    オリジナル画像はこちら

    日陰で緑を撮影。妙に緑が浮いてしまうこともなかった
    高画質(3072★)
    6.3mm(38mm相当)
    プログラムオート(F3.3、1/500秒)
    ISO 100
    WB:オート
    オリジナル画像はこちら

    階段のオブジェ。もう少し抜けを良くしてほしい
    高画質(3072★)
    6.3mm(38mm相当)
    プログラムオート(F6.6、1/250秒)
    ISO 100
    WB:オート
    オリジナル画像はこちら

    標準のままで適正露出だった。細部には収差もあるが、小さなレンズの割にはがんばっている
    高画質(3072★)
    6.3mm(38mm相当)
    プログラムオート(F6.6、1/400秒)
    ISO 100
    WB:オート
    オリジナル画像はこちら

    文:平 雅彦(WINDY Co.)
    作例:加藤真貴子(WINDY Co.)

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