【インタビュー】

イン・メモリデータベースの正しい使い方 - Oracle TimesTen

1 Release 7

    大野晋一  [2007/03/28]

    日本オラクルの根岸徳彰氏

    7日に発表された「Oracle TimesTen In-Memory Database 7」。Release 7は、Oracleが2005年にTimesTenを買収して以降、同社が開発に関与した初のメジャーアップデートとなる。

    TimesTenはハイ・トランザクションシステムを主な対象としたイン・メモリデータベースだ。日本オラクル システム統括本部 営業推進部 担当シニアマネジャー 根岸徳彰氏にTimesTenについて訊いた。

    Release 6では証券・通信・ネットワーク・インターネット上でのサービス提供者・証券自動取引などを中心に国内でも導入が進んだというTimesTen。しかし、一般的なデータベースエンジニアからすればイン・メモリデータベースはまだまだ珍しい。本稿ではTimesTenの技術的な側面を中心に、その「正しい」姿を明らかにしたい。

    「SQLでアクセスでき、高速」(根岸氏)--端的に言えば、これがTimesTenの特徴となる。

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