【ハウツー】

できる情報ジャンキーの新たな味方 - Google Readerを試そう

3 設定機能も豊富

    後藤大地  [2007/03/28]

    右上にあるSettingsを選択するとフィードやタグ、動作などの設定画面が表示される。Google Personalized Homepageへのガジェットの追加や、OPMLファイルのインポート/エクスポートや簡単な設定もここで行う(図8、9、10)。

    図8 フィードに対してフォルダ(タグ)を設定できる。フォルダ(タグ)の追加も可能だ。チェックボタンとプルダウンメニューをうまく使えば一気に作業できる

    図9 タグの編集も可能。不要になったタグを削除や整理できる

    図10 Google Personalized Homepageへ追加する各種小物も用意されている

    記事に対してもタグがつけられる。それには記事を選択した状態で"tキー"を押せばよい。すると、図11のようにタグの入力ダイアログが表示されるので、カンマ区切りでタグを入力する。タグは左のツリービューに表示されるので、タグをクリックすればタグ付けされた記事が表示される。あとから記事をじっくり読みたい場合には、スターをつけるかわりにタグをつけておくという方法もあるわけだ。

    図11 "tキー"を押してタグを入力する

    図12 左下にタグが表れていることに注目

    これら操作にはすべてショートカットキーが用意されている。"?キー"を押すとリファレンスが表示されるので見ておきたい。それほどたくさんのショートカットキーがあるわけではないので、簡単に使いこなせるだろう。特にマウス操作が不便なノートPCで使う場合などにはこの機能が重宝する。

    図13 Google Readerに用意されているショートカットキー

    リスト表示とタグ付け機能は重宝しそう

    Google Readerの特に便利な点を挙げるとすれば次の2点になるだろう。

    • リスト表示
    • タグ付け機能

    フィードが増えてくると、表示が繁雑なリーダでは疲れてしょうがない。その点、Google Readerの提供しているリスト表示機能はかなり便利だ。Bloglinesと違い、フォルダを開いただけで未読になるわけではないし、タグ付けもできるのであとから読む対象を柔軟に絞ることもできる。

    WebサービスタイプのRSSリーダを利用するうえで筆者が勧めているのは、どれか1つのリーダに絞るのではなく、用途に応じて複数のサービスを使うという方法だ。たとえば仕事で使うフィードと娯楽で読むようなフィードを混在させておくと、仕事中も休暇中も気持ちが中途半端になる。仕事で使うのはGoogle Reader、娯楽で使うのはBloglines、趣味のフィードはlivedoor Readerのように使い分けるとなかなかよい。

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