【ハウツー】

Web 2.0時代のVM - Apolloで次世代開発体験

1 ローカル環境にインストールされるApolloアプリ

沖林正紀  [2007/03/23]

Apolloは、3月19日に米Adobe Systemsよりα版が公開されたクロスプラットフォーム指向のアプリケーション実行環境(ランタイム)だ。利用規約などに同意した上で、Apolloのダウンロードサイトから無償でダウンロードできる。ここではWindows環境の場合で説明する。

Apolloとサンプルアプリのインストール

Apolloのインストールは、上記のサイトからダウンロードされたインストーラを起動する。しばらくすると図1のように表示され、Apolloのインストールは完了だ。Apolloはあくまでもランタイムであり、これでApolloアプリを実行する基盤が整ったに過ぎない。

図1 Apolloのインストールが完了

次にサンプルアプリをインストールする。サンプルアプリのWebサイトに6つのアプリケーションが紹介されているが、ここではShowcaseとして紹介されているFinetune Desktop(図2)を紹介しよう。これは楽曲リストをクリックして音楽を聴くことができるものだ。

図2 Finetune DesktopのWebサイト

図2の「DOWNLOAD NOW」をクリックすると、図3のようにファイルを開くかどうかを尋ねられるので、ファイルを保存しておこう(図4)。これはアプリのインストーラになっており、「Install」→「continue」の順にクリックするとインストールが開始される(図5)。

図3 airファイルのダウンロード

図4 ダウンロードされたairファイル

図5 Finetune Desktopのインストール開始

インストールが完了し、デスクトップにアイコン(図6)が表示されたのを確認したら、インストーラの「Finish」をクリックしてアプリを起動しよう。ちなみに次回以降はデスクトップのアイコンやスタートメニューからアプリを起動することになる。

図6 Finetune Desktopがインストールされた

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