【レポート】

PMA 07 - 北米最大のカメラショーPMA 07が間もなく開幕

    小山安博  [2007/03/07]

    2年に一度、ドイツで開催される「photokina」と並んで世界最大規模の写真機器イベント「PMA 07」が米・ラスベガスで現地時間8日から開幕する。今年は昨年のフロリダからここラスベガスに会場を移して(というか戻して)、開幕も3月とちょっと遅くなったが、80年以上にも及ぶ歴史あるイベントが間もなく始まる。

    設営が進むLas Vegas Convention Center

    会場はLas Vegas Convention Centerで、広大な建物だが、そのうちの南ホールを使用している。今年1月に同じ会場で行われた家電ショー「International CES 2007」と比べるとさすがに規模は小さいが、主催者によれば、今年のPMA 07には、600以上の出展者が製品を展示し、200以上のセッションが行われるそうで、大規模なことには変わりない。来場者は100カ国以上から2万人以上が集まるという。

    8日にはニコンの苅谷道郎・取締役社長兼CEO兼COOと米Hewlett-Packard Imaging and Printing GroupのExecutive Vice President・Vyomesh(VJ) Joshi氏の基調講演が行われるほか、9日には富士フイルムの青木良和イメージング事業部長と米Sony Electronics Personal Mobile and Imaging Division(PMID)のSenior Vice President・Steve Haber氏が基調講演に登壇する。

    イベント自体は8日からの開催だが、開幕前日の7日には新製品を集めた報道関係者向けイベント「PMA Sneak Peek 2007」や「DigitalFocus」が行われることになっている。

    PMAに向けてすでに多くの新製品が発表されているが、このPMAが初お披露目となる製品も多く、世界中の注目が集まっている。PMA 07の会期は3月8~11日まで。

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