【レポート】

今年上半期の注目フィギュアが集結、ワンダーフェスティバル2007冬開催

1 今回も盛況だったワンフェス2007冬、トップバッターは海洋堂!

    野口智弘  [2007/02/28]

    ガレージキットコンベンション「ワンダーフェスティバル2007[冬]」が2月25日に東京ビッグサイトにおいて開催された。プロ・アマ合同によるガレージキットの展示即売を中心に、新作商品の展示や、中古おもちゃの販売、ステージイベントなどが行われる総合イベント「ワンダーフェスティバル」は1984年から開催され、今回で43回目の開催となる。今回のレポートでは企業ブースを中心とした会場の模様をお届けする。

    いつにも増して入場前の列が伸びていた印象のある今回のワンフェス。国際展示場駅を降りてすぐの場所からこのような大行列が

    おなじみのワンフェスの看板が見えても、入場までの道のりはようやく半分程度。寒い中みなさんお疲れ様でした……

    海洋堂

    海洋堂は昨年スタートしたアクションフィギュアの人気シリーズ「リボルテック」の新作を中心としたブース構成。人気原型師ボーメ氏の歴代作品展示や、新人発掘を目的とした恒例の「ワンダーショウケース」なども行われていた。ペットボトルなどとセットになったオフィシャルグッズが今回はなかったが、それでも常時賑わっていた印象。

    左より劇場版/エヴァンゲリオン弐号機(5月15日発売予定・予価1,995円)、エヴァンゲリオン量産型(5月15日発売予定・予価1,995円)、F型装備エヴァ初号機(6月15日発売予定・予価1,995円

    6月15日発売予定の『どこでもいっしょ』トロ(予価1,995円)。リボルテックのなんでもアリ感を示すにはもってこいの一品。アクションフィギュアを普段買わない人にも人気が出そう

    リボルテック第2世代の先駆けとなる『Fate/stay night』のセイバー。原型制作は榎木ともひで氏。5月発売予定で予価2,499円

    ボーメ氏の作品も多数展示。『涼宮ハルヒの憂鬱』より涼宮ハルヒ(29,000円)と『ゾイドジェネシス』よりコトナ・エレガンス

    ワンダーショウケースよりキツテフ氏の『夜空のカタチ』。創作童話ヴィネットという形式で、物語に富んだ内容をまとめ上げている。一般価格8,000円。
    (c)Kitutehu Characters

    同じくワンダーショウケースよりアキヒロ氏の『ぺたんこナース・ペンネさん』。ぺたんこなので横から見えます。台座の周りに飾られたイラストにも注目。一般価格8,000円。
    (c)中吉や!/AKIHIRO

    こちらもワンダーショウケース。しゅーじ氏の『キララちゃん』。こちらも作品の周りには作者によるイラストが置かれ、楽しい世界観が演出されている。一般価格8,000円。
    (c)秀吉

    海洋堂フィギュアミュージアム黒壁のブースより。名画の再現度もさることながら、人間サイズで作られているため、生身のような存在感がある。あえて言うならキモスゴイ!

    こちらもフィギュアミュージアムの関連展示。海洋堂の市販品を改造したジオラマが多数展示されていた。写真は仮面ライダーの内部図解と『ジュラシックパーク』のジオラマ


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