【レポート】

Windows Vista最新事情 - 発売10日後、6つのあれこれ

3 まずはVistaを試したいユーザーに朗報! 評価版が近日公開

    佐々木康之  [2007/02/08]

    5. アップデート版でクリーンインストール

    Vistaのアップグレード版をインストールするには、XPや2000のライセンスが必要だ。また、XPのアップグレード版ではCDから起動してのインストールも可能だったが、Vistaのアップグレード版はXPや2000を起動した状態でインストーラを起動しなければならない。

    ところが、Vistaのアップグレード版であっても、DVDから起動して、空っぽのHDDにクリーンインストールする裏技が発見された。Vistaではインストール時にプロダクトキーの入力をスキップして、インストール完了後にプロダクトキーを指定できるようになった。アップグレード版でもプロダクトキーを空白にして先に進むと、DVD起動でもインストールが完了してVistaが利用可能な状態になる。だが、このままでは30日以内にプロダクトキーを入力してアクティベーションが必要であり、アップグレード版のプロダクトキーでは認証を通らない。

    そこで、Vistaが動作した状態でもう一度インストーラを起動し、今度はアップグレード版の通常のプロセスでインストールを行う。これでアップグレード版のプロダクトキーでのアクティベーションも可能になる。「XPのライセンスは持っているが、製品CDが見当たらない」という場合でも、この方法を使えばインストールできるわけだ。

    DailyTech

    6. Vistaの評価版がネットで近日公開予定

    Microsoftから正式な発表はないが、近日中にVistaの評価版がネットからダウンロードできるようになりそうだ。システム管理者向けに情報を提供する「TechNet」の中に評価版ソフトウェアを配布するページがあるが、その中に「Windows Vista 近日提供」というボタンが現れた。すでに「Exchange Server 2007(120日評価版)」「Office Enterprise 2007(60日評価版)」は公開済みであり、Windows Live IDを取得すればダウンロードの申し込みができる。

    Microsoft TechNet 新製品評価プログラム

    関連記事

    関連サイト

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

      新着記事

      特別企画

      マイナビニュースマガジン