【レポート】

次世代ワールドホビーフェアで発表、大人向け『コロコロ』の驚きの内容とは?

1 大人のための『コロコロ』

 
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20日と21日、千葉市・幕張メッセにて「第25回次世代ワールドホビーフェア」東京大会が行われ、子供連れを中心に数多くの来場者が訪れた。各ブースにおいて目玉となるホビーは数多く発表されていたが、大人向けの目玉としては、やはりコロコロコミックブースにおいて行われた『熱血!!コロコロ伝説』の発表が大きなものとなっている。今回の記事ではこの情報を中心とした「次世代ワールドホビーフェア」レポートをお届けしたい。

今回で25回目となる「次世代ワールドホビーフェア」の東京大会会場。会場はどこに行ってもご覧の人だかり

5月25日に創刊が予定されている新雑誌『熱血!!コロコロ伝説』は、1977年創刊の『月刊コロコロコミック』(以下『コロコロ』)の30周年を記念したもので、かつての読者だった、20代~30代に向けた大人のための『コロコロ』。現在のところ10号までの発行が予定されており、5月25日には第1号と第6号を同時発売。以降は毎月25日ごろに1号ずつ発売となる。

第1号には1977年と1978年の『コロコロ』から、第6号には1987年と1988年の『コロコロ』から選りすぐりの作品が収録されており、読者が『コロコロ』を楽しんでいた年代によって好きな号を選べるようになっている仕組み。その後は第2号、第7号、第3号……という形で、古い年代の号と新しい年代の号交互にリリース。編集部によれば過去の名編を収録するだけではなく、描き下ろしマンガも予定しているとのことで、そちらも楽しみにして待ちたい。

5月25日創刊予定の『熱血!! コロコロ伝説』。サンプルは1979年と1980年のマンガを収録した第2号のものとなっている

また別冊コミックが各号2冊ずつ付属するのも大きな特徴。ラインナップについては別表を参照していただきたいが、各年代の子供向けマンガを代表する粒ぞろいのラインナップとなっている。内容については各作品の第1巻相当のものになるとのこと。なかでも『新オバケのQ太郎』は単行本が現在絶版となっており、とくに復刊の声が高かった作品。その意味でも『熱血!!コロコロ伝説』において再録が実現したことはエポックな出来事と言える。

『熱血!!コロコロ伝説』発売スケジュール(内容は変更の可能性があります)
発売日 通巻 対象年代 本誌収録作品 別冊コミック収録作品(毎号2冊)
5月25日 Vol.1 1977年・1978年 『ドラえもん』『いなかっぺ大将』など 『新オバケのQ太郎』『がんばれ! ドンベ』
5月25日 Vol.6 1987年・1988年 『かっとばせ!キヨハラくん』『ビックリマン』など 『おぼっちゃまくん』『魔界ゾンべえ』
6月25日 Vol.2 1979年・1980年 『新オバケのQ太郎』『パーマン』など 『ゲームセンターあらし』『金メダルマン』
7月25日 Vol.7 1989年・1990年 『GO! GO! ミニ四ファイター』『爆走! ダッシュクラブ』など 『ダッシュ! 四駆郎』『つるピカハゲ丸』
8月25日 Vol.3 1981年・1982年 『忍者ハットリくん』『超人キンタマン』など 『怪物くん』『とどろけ! 一番』
9月25日 Vol.8 1991年・1992年 『いなか王兆作』『スーパーマリオくん』など 『炎の闘球児 ドッジ弾平』『ストIIギャグ外伝』
10月25日 Vol.4 1983年・1984年 『ぐゎんばる殿下』『あほ拳ジャッキー』など 『ラジコンボーイ』『ゼロヨンQ太』
11月24日 Vol.9 1993年・1994年 『嵐のJボーイ ぶっとび闘人』『怪奇警察サイポリス』など 『やったね! ラモズくん』『爆走兄弟レッツ&ゴー』
12月25日 Vol.5 1985年・1986年 『つるピカハゲ丸』『ファミコンロッキー』など 『がんばれ! キッカーズ』『あまいぞ! 男吾』
2008年1月25日 Vol.10 1995年・1996年 『爆走兄弟レッツ&ゴー』『ゴーゴー! ゴジラッ!! マツイくん』など 『学級王ヤマザキ』『ボンバーマン爆笑4コマ』

価格は1,000円と、通常の『コロコロ』に比べればさすがに大人向けの値段となっているが、本誌以外に別冊コミックが2冊付属することを考えれば、バリューは高いと言えるだろう。このほかに全巻予約特典も予定しているという。

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インデックス

目次
(1) 大人のための『コロコロ』
(2) やはり任天堂が人気

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