【レビュー】

ドラッグ&ドロップで今風のWebサイトを作ろうぜ - Weeblyを使いこなす

1 Weebly事始め

    後藤大地  [2007/01/26]

    ドラッグ&ドロップでWebサイトを作成できる「Weebly」

    Ajaxを利用して、ブラウザからオンラインでWebサイトを作成できるというサービスはもはや目新しいものではなくなってきた。こういったサービスはいくつも提供されている。例えば、Wikiの編集部分をAjaxを利用したWYSIWYGコンポーネントに置き換えるものもあれば、テキストエディタとWikiの中間のようなスタイルをとっているものもある。また、ポータルサイトにおける一機能としてポートレットを組み合わせて構築できるようになっているものもある。

    ここでは、そういったサービスの一つである「Weebly」に注目していく。Weeblyはドラッグ&ドロップでWebサイトを作成できるという、便利なサービスである(図1~図4)。

    図1 Weeblyの公式サイト 図2 Weeblyで作成したWebページの例(1) - テキストと画像を配置
    図3 Weeblyで作成したWebページの例(2) - 画像を配置 図4 Weeblyで作成したWebページの例(3) - Webサービスの利用もできる

    具体的に説明すると、WeeblyはオンラインでWebサイトを作成するためのサービスである。現在はβ版で、試験的にサインアップが提供されている。今風のWebサイトをかなり簡単に作成できるところが特徴で、ドラッグ&ドロップでパーツの追加や移動ができるという、使いやすいユーザインタフェースを用いている。また、あらかじめテーマが用意されており、Webサイトを作る際に使うエレメントなどもダウンロードできるほか、Webページ内に地図を表示するなど、各種Webサービスの活用も行える。

    Weeblyが対応しているブラウザは、WindowsではInternet Explorer 5.5以上、Firefox 1.5以上。LinuxとMac OS Xでは、Firefox 1.5以上である。

    Weeblyを利用できるようにする

    Weeblyのユーザインタフェースは、視覚的に分かりやすい作りになっているため、特に作業で困ることはないと思う。チュートリアルの動画も公開されており、これを見れば、ほとんどの作業ができるだろう。

    それでは、Weeblyを利用するための手順について説明していく(図5)。まずはアカウントを作成する。作成するアカウントにはユーザ名とパスワードに加え、メールアドレスが必要だ。もしもパスワードを忘れた場合、登録されたメールアドレス宛にパスワードが送信される。

    図5 まずはアカウントを作成 - ユーザ名とパスワードは必須。メールアドレスも入力しよう

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

        イチオシ記事

        新着記事

        特別企画

        マイナビニュースマガジン