【レポート】

Web2.0の集大成? - 情報をポータル画面に集約、Netvibes

3 Netvibesエコシステムを利用する

    杉山貴章  [2007/01/15]

    Netvibesで利用できるモジュールは、あらかじめサイドバーに用意されたものばかりではない。Netvibesではモジュールを作成するためのAPIが公開されており、それを利用して第3者が開発したモジュールを「Netvibesエコシステム」というサービスで公開している。

    Netvibesエコシステムのページにはサイドバーの[モジュールを探す]をクリックすればアクセスできる。Netvibesエコシステムには非常にたくさんのモジュールやフィード、ポッドキャスト、イベント、タブが登録されている。

    そのひとつにGoogle Mapsによる地図を表示するモジュールがあるので、これを自分のカスタム・ホームページに追加してみよう。まず、Netvibesエコシステム上で「Google Map」で検索をかける。図3.1のように検索結果が表示されるので、右上の[netvibes]というボタンをクリックする。すると図3.2のようのモジュールを追加するかどうか聞かれるので、[OK]をクリックすれ図3.3のようにGoogle Mapモジュールがホームページに追加される。

    図3.1 Google Mapモジュールの検索

    図3.2 Google Mapモジュールの追加

    図3.3 Google Mapモジュールの表示例

    同様にしていろいろなモジュールを利用してみるといいだろう。また、Netvibesでは自分で独自のモジュールを作成して利用することもできる。モジュールの作成方法についてはNetvibesエコシステム内のページを参照して欲しい。

    Netvibesのようなパーソナライズドホームページを利用すれば、逐次チェックしておきたい情報や頻繁に利用するWebサービスなどを1つのページ内に集約することができる。Netvibesではタブによる表示するページの切り替えも可能なため、うまく活用すれば作業効率の向上が見込めるだろう。

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