【レビュー】

進化を続けるAjaxなWebOS "eXo Platform"

1 ポータルからWebOSへ進化するeXo Platform

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ポータルからWebOSへ進化するeXo Platform

ポータル、マッシュアップ、WebOSの線引きはどこにあるか考えると、今のところUIに大きな特徴があるように思える。当然、通信に採用している規約などに沿えばもっと厳密に分類することはできるが、同様の機能を実装すればいいだけの話で、それぞれの線引きは曖昧だといえる。

ここではその一例として、ポータルからWebOSへと機能を拡張させているプラットフォーム「eXo Platform」を紹介したい。"eXo Platform"はポートレット、サービスコンテナ、各種ポートレット、ブリッジ、ワークフロー、ツールなどの一式を揃えたポータルプラットフォーム。関連プロダクトやサポートサービスも提供されており、すでにポータルプラットフォームとして高い完成度を誇る。

同プロダクトはこの1年で各種機能のAjax化を推進。操作するにあたってページの再読み込みが発生しないようにポートレットが改良されており、通常のデスクトップアプリケーションのように扱えるようになっていた。同プロダクトではさらに各種ポートレットをウィンドウアプリケーションのように扱うためのデスクトップ機能を実装。ポータルとWebOSがシームレスに統合されてきた。

eXo PlatformはApache Tomcatに同梱されたデモンストレーション成果物が配布されているので、ダウンロードしてきてすぐに試すことができる。興味がある方はぜひ試してみてほしい。

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インデックス

目次
(1) ポータルからWebOSへ進化するeXo Platform
(2) デプロイ&ラン - まずは起動してみよう
(3) ユーザインタフェースの使い勝手を試してみる
(4) eXo PortalのWebOS機能 -「デスクトップ」


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