【レビュー】

ついにIntel Mac版登場! 噂のPhotoshop CS3を速度面から検証する

1 はたしてPhotoshopのIntel Mac対応はホンモノか!?

    海上忍  [2006/12/25]

    画像編集ソフトの定番Adobe Photoshopがついにバージョンアップ、来春には「Photoshop CS3」としてお目見えする。2005年5月(日本では7月)にリリースされた前バージョンのCS2では、RAWファイル対応のファイルブラウザ「Adobe Bridge」、Illustratorで作成したベクタグラフィックスを劣化させずに変形できる「スマートオブジェクト」などの新機能に注目が集まったが、今回のCS3は若干様子が異なる。

    巷での関心は、ズバリ「Intel Mac対応」にあるはず。いくらCore Duo/Core 2 Duoが速くても、どれだけRosettaが高パフォーマンスでも、ネイティブ動作にはかなわない。「PhotoshopがIntelネイティブで動作しないかぎりIntel Macへの移行はありえない」と主張するユーザにとっては、まさに待望の製品といえる。

    そこでさっそくAdobe LabsからPhotoshop CS3のパブリックベータを入手、MacBook 1.83GHz(Core Duo/1GB RAM)でその実力を検証した。紙幅の都合により、数ある新機能のうちいくつかとベンチマーク測定を中心にレビューを進めるので、あらかじめご容赦願いたい。

    「Adobe Photoshop CS3」パブリックベータがついに公開

    初代MacBookで動作させたときに取得した「System Info」

    Mac OS X版はついにユニバーサルバイナリ化、Intel Macでネイティブ動作可能に!!

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