【レビュー】

米版Wii、コミュニティ編……リモコンにMiiを入れて遊びに行く

 

前回、Wiiで遊ぶ上で自分の分身となるデジタルキャラクター「Mii」を作成した。Miiが生活する場所はMiiプラザと呼ばれており、最大100人のMiiを収容できる。またMiiプラザにいる全てのMiiは、Mii対応のゲームに登場させられる。ちなみにWii SportsはMii対応である。

動画
Miiを整列させる。Miiプラザは、左側に[Wiiメニューに戻る][Miiを編集][Miiを新たに作成][Miiを消去][ヘルプ]が並び。右側に[Miiパレード][Wiiリモートへ転送][Miiを整列]が並ぶ(wmv形式 1.05MB 19秒)
MiiプラザのMiiを捕まえて、編集画面へと送り込む(wmv形式 0.99MB 19秒)

100人。自分の分身と言えるキャラクターを作り、家族のキャラクターを作って、野球のドリームチームを作っても、まだまだ余りがある。自分のキャラクターだけで使うには広すぎる……と思うかもしれない。でも、大丈夫。Wiiプラザには友達のMiiを招待したり、逆に自分のMiiを友達のWiiプラザに連れ出せるのだ。友達のMiiが大集合することを考えれば、100人ぐらいの余裕はほしい。今後、Mii対応ゲームによっては、100人でも少ないと感じるかもしれない。

Miiを移動させる方法は2つある。1つはWiiリモコンへの転送だ。1台のWiiリモコンには10人まで保存できる。友達の家に、自分のMiiを保存したWiiリモコンを持っていって、友達のWiiに転送する。たとえば友達のWiiでWii Sportsをプレイする場合、友達のMiiと自分のMiiを対戦させたり、自分のMiiたちを応援団にできる。

MiiをWiiリモコンに保存。つかんで投げ込む

Wii Sportsで作成したMiiをプレイヤーに選択

もう1つの方法はネット経由だ。Wiiはオフ状態でもスタンバイモードで、ネットに常時接続する。任天堂が「WiiConnect 24」と呼ぶ、この常時接続機能を使って、アドレスブックに登録した友達のWiiに自分のMiiを送れるのだ。Miiチャンネルには、Miiパレードという、仮想のMiiが集まる場所が用意されている。Miiプラザでトラベル設定をオンにし、各Miiの設定でMingle(参加する、歩き回る)をオンにすれば、MiiがMiiパレードに出かけられるようになる。

ネット接続は無線LANと有線LANを選択できる。有線LAN向けに、Wii本体のUSBポートに接続するWii LANアダプターを発売するそうだ

無線LANの接続設定はニンテンドーDSとほぼ同じだ。アクセスポイントの自動検出、Nintendo Wi-Fi USB Connector、マニュアル設定の3通りが用意されている

無線LANのセキュリティがWEP、WPA-PSK、WPA2-PSKに対応している。Wiiチャンネルにはショップもあるので、うれしい強化点だ

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