【レポート】

萌えより燃えを! 渋い大人が手に汗握る「プラモデル・ラジコンショー」開幕

1 バンダイ

    野口智弘  [2006/10/21]

    千葉・幕張メッセにおいて「第46回全日本模型ホビーショー」(愛称「2006プラモデル・ラジコンショー」)が開幕した。日本プラモデル工業協同組合が主催するこのイベントは、プラモデル、ラジコン、鉄道模型、ミニカー、トイガン、フィギュアを手がける各メーカーが一堂に展示を行うもので、とくに年末商戦にかけての新商品が多く出揃ったものとなっている。今回の出展社数は69社。一般公開日は10月21日、22日で、入場料は800円(中学生以下無料)。

    このレポートでは会場内でとくに大きなブースを設けて展示を行っていたバンダイ、タミヤ、京商とそのほかに目立った商品をいくつか紹介したい。

    同社の看板とも言える『機動戦士ガンダム』シリーズの新商品はもちろん、『宇宙戦艦ヤマト』『ケロロ軍曹』など、アニメでおなじみの作品に関する展示を積極的に行っていたバンダイ。「全日本模型ホビーショー」はホビーイベントとしてはキャラクター商品が比較的少ないため、他のホビーイベント以上に同社の個性が際立っている印象があった。また京商、アオシマなどと協力して展開しているモーターホビー「バクシード」についても力の入れた展示が継続して行われていた。

    1/400スケールの「ガンダムコレクション」シリーズに超大物が登場。「ガンダム試作3号機VSノイエ・ジール スターダストメモリーファイナルステージ」。11月発売予定で8,925円

    完成品モデル「HCM-Pro(ハイコンプロ)」シリーズの「サザビー」。手前が11月発売予定のスペシャルペインテッド版(4,725円)。奥が既発売の通常カラー版(2,940円)

    ガンプラを縮小したシリーズ「ガンプラコレクション」は早くも12月にvol.2が登場。vol.2にはなんとガンダムカラーの小瓶(約8mm)も付属。キャップも取れる

    全長766mmの巨大サイズで、多数のギミックを搭載した「1/350スケール宇宙戦艦ヤマト」。春や夏にも試作が公開されたが、着々と完成しつつあるようだ。今冬発売予定で価格は47,250円

    動画
    ケロロ軍曹がペットロボとなった「マスコットロボ ケロロ軍曹」。120以上のセリフを話し、表情も変わるなど機能満載。11月発売予定で価格は4,179円

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