【レビュー】

定額で150万曲を聴き放題!! 噂のナップスターを利用してみました

1 月額定額の音楽配信サービスがスタート

    海上忍  [2006/10/04]

    図1 ストリーミングしてよし、ダウンロードしてよし、転送してよしの新サービス「ナップスター」が登場

    図2 サービスの利用には専用のアプリケーション「ナップスターアプリ」が必要

    「BASIC」か「To Go」か、はたまた「a la carte」か

    提供されるサービスは

    ナップスターが提供するサービスは3種類。PCにダウンロードして聴く「Napster Basic」と、Napster BASICとしてのサービスに加えサウンドデバイスへの転送も可能な「Napster To Go」が月額定額方式で、それぞれ1,280円と1,980円。もう1つの「Napster a la carte」は、その名のとおり好みの楽曲を単品購入できるサービスで、1曲あたり100~300円に設定されている。

    ナップスターでは、うれしいことに1週間の無料トライアル期間を設けている。アカウント作成時には利用料金決済用としてクレジットカード(VISA/Master/AMEX/JCB)の登録を要するが、その労さえいとわなければ、しばらくの間無料で音楽を楽しめる。7日間のお試し期間が終了するまでに「キャンセル」すれば自動的に「Napster a la carte」のメンバーとなるため、月額料金は発生しない。とりあえず"お試し"してもらい、気に入れば月額定額の「Napster Basic」か「Napster To Go」へどうぞ、というスタンスのようだ。

    図3 アカウント作成時に「Napster Basic」か「Napster To Go」を選ぶ

    図4 このメッセージが表示されれば、登録作業は完了。聴きまくりの7日間が始まる

    対応するデバイスは?

    Napster To Goに対応するデバイスは、ケータイとポータブルオーディオの2系統。前者は富士通製のDocomo F902iSのみと寂しいかぎりだが、後者は東芝GIGABEAT S30/S60/V30T、日本ビクターalneo XA-C59/C109/XA-HD500、クリエイティブメディア Zen V/V Plus/Vision:M/Vision/Micro/MicroPhoto/Touch、アイリバー U10/T10と、なかなか充実。

    今回のレビューでは試していないが、Napster To Goで契約していれば、ナップスター上の楽曲はこれらのデバイスへ転送し放題(購入専用の楽曲を除く)。150万曲以上という膨大なサウンドライブラリを外へ持ち出せることを思うと、ナップスター専用のデバイスを1台持っていても損はないかもしれない。

    図5 ナップスター対応のデバイスを購入すれば、ダウンロードした曲を屋外でも聴き放題

    図6 ポータブルオーディオは3台まで登録

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