【レポート】

CEATEC JAPAN 2006 - 最先端IT・エレクトロニクス総合展開幕

    村田修  [2006/10/03]

    本日より10月7日までの間、CEATEC JAPAN 2006が開催されている。会場は例年と同じく幕張メッセ。なお、入場料は、一般1,000円、学生500円。今年のテーマは「デジタルコンバージェンスが変える、社会・生活・ビジネス」。通信と放送、そしてさまざまなコンテンツの融合が進むネットワーク時代の製品と技術、デバイスなどの展示とカンファレンスが行われる。

    CEATEC JAPAN 2006本日より開催

    会場は大きく電子部品・デバイス&装置ステージとデジタルネットワークステージとに分けられている。電子部品・デバイス&装置ステージは、半導体ゾーン / 表示デバイスゾーン / 受動部品ゾーン / 機構・機能部品ゾーン / 材料・電池・電源ゾーン / 計測・試験・製造装置ゾーン / PRゾーンに分けられ、おもにデバイスや計測器などの展示が中心となる。

    プラットフォームビジネスアリーナには、テレビポータルサービスのコーナーも

    もう一方のデジタルネットワークステージは、ホーム&パーソナル / ビジネス&ソサエティーの2ブロックに分けられ、ホーム&パーソナルではおもにコンシュマー向けの機器や技術の展示、ビジネス&ソサエティーでは産業用機器や各種プラットフォーム、ソフトウェアなどの展示が行われている。

    今回のホーム&パーソナルゾーンの特徴となっているのが、映像/オーディオ機器とネットワークの融合。ゾーンの中心に設置されている「プラットフォームビジネスアリーナ」のブースは、主催者側の用意した特別展示で、おもに情報家電を中心としたブースとなっている。なお、各テレビメーカー共同のポータルサービスを目指す、テレビポータルのブースも用意されている。また、その隣には「ネットKADEN2006」のブースが設置され、ここではネット家電大賞の発表などが行われている。

    会場の入り口付近の一等地に位置するDLNAブース

    さらに、ホーム&パーソナルゾーンの通路側入り口付近というかなりよい場所に設置されているのがDLNAのブース。各メーカーのDLNAに対応した機器や試作機のデモンストレーション、そしてここでも、DLNAサーバー側のインターネット接続環境を利用してクライアントのテレビでポッドキャストなどを楽しむという、Yahoo! JAPANの「Yahoo!デジタルホームエンジン」システムの提案などが行われている。

    今回は、Blu-Lay/HD DVDブースだけでなく、他のメーカーブースでも熱い戦いが

    また、Blu-Ray陣営とHD DVD陣営とのPR合戦も例年同様に行われている。今年は具体的な製品が発表されたこともあって、Blu-Ray / HD DVDブースだけではなく、各メーカーのブースにも波及している。

    家電チャンネルでは、デジタルネットワークステージのホーム&パーソナルゾーンを中心に、各ブースの、最新の製品や、動向をお伝えしていく予定だ。

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