【レポート】
先の記事に引き続いて、千葉・幕張メッセにて開催された「東京ゲームショウ2006」のレポートをお届けする。3日間で19万人以上と、過去最高の入場者数を記録した今年のゲームショウのワクワク感を、少しでも味わっていただければ幸いだ。
ソフトメーカーの中では、スクウェア・エニックスと並び最大規模のブース面積を誇るセガ。今年はPS3の『バーチャファイター5』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』や、PS2『龍が如く2』、ニンテンドーDS『三国志大戦DS』などを筆頭に約50タイトルを出展しており、非常に活気あふれるブースとなっていた。特に『バーチャファイター5』は、まだ開発途上ながらアーケード版とほぼ変わらない映像・プレイ感覚を再現しており、来場客を驚かせていた。
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また、ユニークなのがブースの端に設けられた「大北京原人展」。実はこれ、誰もがご存知の"あの"タイトルの続編なのだが、お分かりだろうか?
巨大なチョコボとスライムのバルーンが目立つスクウェア・エニックスブースは、12月発売予定の、DS『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』『チョコボと魔法の絵本』、PS2『聖剣伝説4』などの試遊台がメイン。また、発売日は未定だが、『キングダムハーツ』のスタッフが手がけるDSの新作RPG『すばらしきこのせかい』も注目を集めていた。
期待のPS3用タイトル『ファイナルファンタジーXIII』については、ブースの一角に設けられた「クローズドメガシアター」内で映像を見ることができる。こちらは「クローズド」とある通り、並んで中に入らないと見ることができないため、常に行列が途絶えることがなかった。
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昨年の『FF12』ほどの「目玉」こそなかったものの、やはり人気の高いスクウェア・エニックスブース |
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昨年のゲームショウではバンダイ・ナムコ2社による共同出展という形を採っていた同社だが、両社のゲーム事業統合に伴い、今年からは正式に「バンダイナムコゲームス」としてブースを出展。PS2『ドラゴンボールZ Sparking! NEO』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS』といったバンダイのキャラクターコンテンツから、PS3『リッジレーサー7』、DS『テイルズ オブ ザ テンペスト』といったナムコの人気シリーズ最新作まで、幅広いラインナップが特徴となっている。
ここでもやはり注目を集めていたのは、PS3本体と同時発売予定の『リッジレーサー7』。フルHD(1080p)、60fpsで滑らかに動く映像からは、まさに「新時代」のパワーを感じさせられる。
カプコンブースは、PSP『モンスターハンター ポータブル 2nd』、DS『逆転裁判4』、PS3『デビル メイ クライ4』、Xbox 360『ロストプラネット ~エクストリーム コンディション~』の4タイトルを大きく打ち出した構成。『ロストプラネット』以外はいずれも人気シリーズの最新作となっており、非常に安定した客足を誇っていた。特に『モンスターハンター ポータブル 2nd』は、大ヒットを記録した『モンスターハンター ポータブル』の続編とあって、60分以上の待ち時間も珍しくないという盛況ぶりだった。
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