【レポート】

photokina 2006 - 世界最大級の写真祭、注目はオリンパスE-1後継か?

    小山安博  [2006/09/25]

    ドイツで2年に1度開催される世界最大級の写真関連製品の展示会「photokina」が今年も独ケルンのケルン・メッセで25日(現地時間)、開幕した。25日は報道関係者向けのみの公開で、通常の会期は26日から。

    会場のケルン・メッセは全11ホールに及び、そのうち6ホールは2階建てという広大なもの。2年前のケルン・メッセから様変わりしており、旧会場が取り壊され、新会場が建築されている。ここに全世界から集まったメーカーが新製品の出展を行っている。

    会場内ではまだブースの設営準備が進められているところだが、昼の12時からは一部のブースでは展示を開始しているほか、いくつかのメーカーがプレスイベントを予定している。

    新しく建った北会議棟。プレスルームがあるほか、プレスイベントもここで開催される。駅から見るともっとも北側にあり、駅から歩くのは至難

    日本のカメラメーカーの多くが入る2ホールの2階。ニコンやペンタックス、オリンパスなどが設営準備中

    こちらはエプソンブース。ここも2ホール2階

    2ホールの隣3ホール2階はキヤノン、松下電器産業らが入る

    今回、photokinaで初公開の新製品はそれほど多くないと見られているが、オリンパスやペンタックス、シグマといったメーカーが出展製品を予告しているほか、会期前に発表された製品のなかにはphotokinaがお披露目となる製品も多い。

    各社のブースの出展に関しては明日以降レポートする。

    photokina 2006の会期は9月26日から10月1日まで。次回開催は2008年で、会場は同じケルン・メッセ、会期は9月23日から28日までの予定。

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