【レポート】

今話題のシンガーソングライター・奥華子 - ファーストコンサート

1 やはりTEPCOのアノ歌も……?

    大塚実  [2006/09/25]

    奥華子さん初のホールコンサートとなる「奥華子ファーストコンサート~変わらないもの~in九段会館 Supported by TEPCOひかり」(主催:ニッポン放送)が22日夜、東京・千代田区の九段会館にて開催された。奥華子さんといえば、「TEPCOひかりに決めたのは~」のCMソングでもお馴染みの、キーボード弾き語りシンガーソングライター。今夏に公開されたアニメ映画「時をかける少女」に主題歌と挿入歌を提供するなど、いま最も期待されるアーティストの一人だ。

    ファーストコンサートの会場となった九段会館・大ホール。開場前には100人を超える行列ができていた。なお、同コンサートはSupported by TEPCOひかり。「10月25日までに『MYCOMジャーナルで奥華子のライブ記事を見た』と言って資料請求すると、抽選で300名に特製メタルクリップをプレゼントします」(東京電力)とのこと

    もちろん、「時をかける少女」の主題歌「ガーネット」と挿入歌「変わらないもの」も歌われた

    オープニングの2曲を歌い上げたあとの最初のMCで、「こんばんは、奧華子です」と話を始めた彼女だったが、大勢の観客を前にかなり緊張した面持ちで、3回目のMCでは、「じつはもう胸が一杯で……」と声を詰まらせる場面も。それでも、歌となるといつもと変わらない伸びのある声を出せるのはさすが。

    ちょうど真ん中あたりになる7曲目では、"なんと"というか"やはり"というか、あのTEPCOひかりのCMソングが登場。これはインディーズ時代から採用されている曲で、奥さんの知名度が上がるきっかけにもなったものだが、今回、「勝手にAメロBメロを作ってきました」というロングバージョンを披露。会場から自然に手拍子が沸き上がるなど、今回一番の盛り上がりを見せた。「良かったらTEPCOひかりにも入ってくださいね」と、宣伝もしっかり忘れなかった。

    会場入口では、奥さん考案という提灯が出迎えていた。TEPCOひかりの"ひかり"にかけたんだとか

    会場では、Tシャツ、ポーチ、ストラップなどのオリジナルグッズと、CDの販売も行われていた

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      マイナビニュースマガジン