【レポート】

A&Vフェスタ2006 - 必ず耳の形に合うイヤーモニター

    村田修  [2006/09/22]

    ANNEXホールに出展しているセンサフォニクスジャパンのブースでは、カスタムタイプのイヤーモニターが展示されている。

    同社のイヤーモニターは、1人1人のユーザーの耳の型を採り、そこからシリコン製のチップを作成するというカスタムメイド。このような構造から、密閉度が高く、外部の音がひどい状態でもその影響を排除できることから、アーチストがステージ上で使用するモニターなどとして使われてきた。

    イヤーモニターには、カラーモデルとクリアモデルとが用意されている

    高音用/低音用の2つのドライバーを搭載した「Prophonic 2XS」

    シングルドライバーを搭載した「Prophonic 321」

    もちろん、一般ユーザーがリスニング用に使用しても問題ないという。ステージ上で使用するものは、目立たないクリアタイプのモデルがほとんどだが、一般向けではカラーモデルも用意されている。

    また、同社のイヤーモニターには、フルレンジタイプのドライバーを使用した「Prophonic 321」と、高音用/低音用の2つのドライバーを搭載した「Prophonic 2XS」がラインナップされている。どちらのモデルも試聴可能だ。

    なお、イヤーモニターのユーザーになるためには、耳の型を採る必要があるのだが、これは同社のオフィス(赤坂)か、提携している補聴器ショップ「理研産業補聴器センター」(銀座)で行うことになる。耳の型を採ってから、実際に製品ができ上がるまでの期間はおよそ3週間程度とのこと。

    また、同ブースでは、イヤーモニターを特別価格で販売しており、その場で耳の型を採って購入ということも可能となっている。

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