【ハウツー】

JitterbitでノンプログラミングWebサービス

1 増えるWebサービス、統合は?

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企業によるWebサービスの公開が進んでいる。最近はAmazon.comやYahoo!、はてなのように、個人レベルでも活用できるサービスの提供が活発化している。業務/趣味に関わらずこうしたWebサービスを利用したことがあるという人も増えてきているだろう。利用するWebサービスが増えてくると、それらを一括管理できる統合環境が欲しくなる。ここでは、複数のWebサービスをノンプログラミングで統合できるJitterbitを紹介しよう。

Jitterbitは9日、Jitterbitの最新版となるJitterbit 1.1をリリースした。Jitterbitはさまざまなアプリケーションとデータ形式を統合できるアプリケーションキット。サービスプラットホームとして利用できるサーバアプリケーションと、環境設定・デプロイ・動作確認に使用するクライアントアプリケーションが公開されている。Mozilla Public License(MPL) v1.1をベースに若干の修正が加えられたJitterbit Public License(JPL)のもと配布されており、Jitterbit Community Editionについては無償での利用が可能だ

Jitterbit1.0からの主な変更点は次のとおり。

  • LDAPサポートの追加
  • Webサービスのホスティング機能追加
  • WebサービスでのCookie利用サポート
  • ユーザ拡張XMLの利用サポート
  • Jitterpaks(Jitterbitで使用するパッケージ環境)の暗号化サポート
  • その他のバグフィクス

Jitterbitは、Community Editionだけでなく、電話やメールなどによる各種コンサルテーションが提供されるJitterbit Professional Editionも有償で公開されている。しかし、逆にいえばJitterbit Community Editionは、それらサポート機能が受けられないだけで、商用パッケージと同じ機能が利用できるというものである。無償でここまでの統合環境が利用できる楽しみを是非味わっていただきたい。

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インデックス

目次
(1) 増えるWebサービス、統合は?
(2) Hello! Jitterbit


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