【レポート】

WinHEC 2006 - 写真で見るMicrosoftパビリオンと展示場

1 興味深い展示品とデモンストレーション

    Yoichi Yamashita  [2006/05/29]

    Win HEC会場では、基調講演で紹介された技術やデバイスを展示するMicrosoftパビリオンと、パートナー企業を集めた展示スペースが用意されていたので、その様子を紹介する。

    Microsoftパビリオンで特に人だかりができていたのが、「SlideShow」と「Ultra-Mobile PC」を一カ所で紹介していたセクションだ。SlideShow対応デバイスとしては、A Living Pictureの写真立てやASUSのノートPC、Media Center PC用のリモコンなどが展示されていた。Ultra-Mobile PCの説明はタッチ操作中心。PCではなく、モバイル家電という感じで扱える操作性をアピールしていた。

    Media Centerのユーザーインタフェースが表示されるSlideShow対応リモコン。たとえばテレビを消した状態でも音楽再生をコントロールできる

    中国のFounderのUltra Mobile PC

    SamsungのQ1

    Windows live対応のMotorolaの「T31」。Live Messengerのバディリストが表示されている

    各種デバイスの手軽なネットワーク接続を実現するためのテクノロジを統合した「Windows Rally」プログラムのセクションでは、Will Poole氏の基調講演で紹介されたMTPをサポートするデジタルカメラのデモが披露されていた。接続ボタンを押すだけで、ワイアレスネットワーク経由でPCと接続できる。基調講演ではキヤノンの試作機を使っていたが、展示会場では三洋の試作機も置かれていた。

    MTPをサポートするデジタルカメラの試作機

    ワイアレスネットワーク経由でPCと接続

    Windows Vistaではデジタルカメラのアイコンではなく、機種ごとのアイコン表示が可能。複数のカメラが接続しても簡単に見分けられる

    Plug-N-Play Extensions、Webサービス、Link Layer Topology Discovery(LLTD)、Windows Connect Now(WCN)など要素技術を並べたWindows Rallyセクション

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