【レポート】

IDF Spring 2006 - Memory Update

1 Intelのロードマップ

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IDF恒例の、メモリについてのアップデートレポートである。大雑把なIntelのロードマップはPhoto01の通りで、簡単にまとめると

  • DDR2:問題なく普及期に入っている。DDR2-533とDDR2-667はどちらもコモディティ化しており、昨今ではむしろDDR400の入手性が微妙に悪化しているほどだ。その一方DDR2-800に関しては、各ベンダー共に準備は出来ているものの、流通に関してはちょっとまだ問題が残りそうだ。
  • DDR3:DDR3-800及びDDR3-1066に関しては一応スペックも決まり、各社共にプロトタイプ製作に掛かっている。問題はDDR3-1333以降で、これについてはまだ難航しそうだ。
  • FB-DIMM:RAMBUSのライセンス問題は意外なほどに影響が少ない、という見方がメモリベンダー各社には広がっている。むしろ問題はAHBの発熱問題で、これが今のところ大きな問題となっているようだ。

ということで、以下各々についてもう少し詳細なレポートを行いたい。

Photo01:おなじみIntelのメモリロードマップ。ところでいつもだとMemoryのGeneral Sessionには必ずメモリメーカーによるプレゼンテーションがセットだったのが、今回はIntel単独のセッションとなっていた

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インデックス

目次
(1) Intelのロードマップ
(2) DDR2 SDRAM
(3) DDR3 SDRAM
(4) FB-DIMM(1)
(5) FB-DIMM(2)

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