【レポート】

IDF Spring 2006 - 最大の目玉、Coreアーキテクチャの詳細

1 新プロセッサ、Conroe/Merom/Woodcrestの内部構造と性能を探る

 
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今回のIDFの最大の目玉はConroe/Merom/Woodcrestという新プロセッサの詳細である。実際基調講演のみならず、Technical Briefingや専用セッションも設けられ、2人のArchitectが代わる代わる説明を行うといった念のいれようである。そこで、全体のセッションの内容をまとめつつ内部構造や性能について紹介したい(Photo01,02)。

Photo01:Ofri Wechsler氏(Intel Fellow, Mobility Group)。同氏はまたdirector of Mobility Microprocessor Architectureも努める、MeromのChief Architectである。ちなみに経歴を読むとMerom/Penrynや次世代のGesher CPUの開発にも携わっているという説明がある

Photo02:Bob Valentine氏(Architect, Intel Architecture Group)。名前からするとアメリカ人のようだが、ハイファのデザインセンターでPentium M以降のプロセッサの開発に携わっている。現在の肩書きはPrincipal Engineerである

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インデックス

目次
(1) 新プロセッサ、Conroe/Merom/Woodcrestの内部構造と性能を探る
(2) Overall Performance
(3) 製品ラインナップとロードマップ
(4) 内部アーキテクチャ
(5) Wide Dynamic Execution
(6) Advanced Digital Media Boost
(7) Smart Memory Access
(8) Advanced Smart Cache
(9) Intelligent Power Capability

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