【レポート】
Mini-ITXマザーボードもかなりバリエーションが増えてきたが、その中でも本家VIAかIntelのCPU・チップセットという組み合わせが圧倒的に多い。あとは少数派で、CPUがGeodeだったりEfficeonだったり、ATIのチップセットがあったりするわけだが、一部で圧倒的にウケそうなTurion 64対応Mini-ITXマザーボードがついに登場した。
展示されていたものは、台湾Albatron Technologyの「KI51PV」という製品で、チップセットはNVIDIAのGeForce 6150を搭載、Socket 754のAthlon 64/Sempron/Turion 64に対応する。Socket 754向けのMini-ITXマザーボードも珍しいが(というか、少なくとも筆者の記憶にはない)、Mini-ITXフォームファクタでNVIDIAチップセットというのもこれまた珍しい。ちなみにKI51PVは、Albatron初のMini-ITXマザーボードとなる。
メモリソケットは1本用意されており、最大1GBのDDR400メモリが利用可能。拡張スロットはPCIスロットが1本で、そのほかSATAコネクタを4つ搭載(RAID 0 / 1 / 5 / 0+1に対応)、6チャンネルオーディオやデュアルLAN(100+1000Mbps)も装備するなど、Mini-ITXながら多くの機能が詰め込まれている。基板は6層基板を採用しており、BIOS故障時に役立つ同社の「ABS」(Albatron BIOS security)にも対応する。
ブースでは実際に、モバイルAthlon 64を使った動作デモも行われていた。かなりCPU負荷をかけていたため、標準的なCPUクーラーが搭載されていたのだと思うが、その大きさに「せっかくのMini-ITXなのに……」と思ってしまうところ。ただTDPが25WのTurion MTシリーズなら、十分ファンレス化も可能だろう。
ちなみにMini-ITXマザーボードで面白そうな製品を見つけても、聞いてみると「これは工業用だよ」と言われることがほとんどなのだが、ブースの担当者に聞いたところ、嬉しいことにこれはリテール向けに発売するのだそうだ。量産時期は4月ということなので、順調に行けば来月末にでも店頭に並ぶことになるかもしれない。価格は未定だが、また「いくらなら買うか?」と聞かれたので(Nano-ITXを4万円以上出して買ってしまった筆者に聞くのもどうかと思うが)、とりあえず「100ドル以下が希望」と答えておいた。
【レポート】CeBIT 2006 - AMDの次期CPUソケット「Socket AM2」用マザーが多数展示、動作デモも
【レポート】CeBIT 2006 - NVIDIA、GeForce 7900/7600とノートPC向け新チップセットを発表
| Evernote、リマインダー機能を追加 - Mac、iOS、Web版で利用可能 [21:30 5/24] |
| 【レポート】写真の印刷と共有の楽しさを再実感 - LGのモバイルフォトプリンタ「Pocket Photo」発表会 [21:29 5/24] |
| 富士通、直販サイト「WEB MART」で「ボーナスセール」 - PCが最大24%割引 [20:16 5/24] |
| ディラック、Celeron 1007Uをオンボードで搭載したMini-ITXマザーボード [20:13 5/24] |
| 上海問屋、7つの充電ポートを装備したUSB-ACチャージャーなど3種 [20:08 5/24] |
|
Googleが途上国で携帯ネットワーク施設計画、数十億の潜在ユーザーを狙う [06:15 5/25] 携帯 |
|
(知り合ったばかりで)「ドライブ行く?」【男性の恋愛心理】 [06:00 5/25] 恋愛・結婚 |
|
【レポート】秋葉原アイテム巡り - 『真・女神転生IV』が発売! 「ニャル子(メイド服)」や「MG エールストライクガンダム Ver.RM」も登場 [05:00 5/25] ホビー |
|
「夏の魔物」にミツロウ×みね子参戦、ビッグダディも [00:37 5/25] ホビー |
|
春のへっきーまつり!氷川へきる「CPN」2巻でサイン会 [00:00 5/25] ホビー |