【レポート】

CeBIT 2006 - 今年も開幕、Socket AM2用マザーなど未発表製品が盛りだくさん

    大塚実  [2006/03/09]

    世界最大級のIT見本市「CeBIT」が9日、ドイツ・ハノーバーで開幕した。ちょうど20周年という今年のCeBITには、71の国と地域から6,262社もの企業が出展、相変わらずの巨大さとなっている。会期は15日までの7日間。

    今年も始まったCeBIT。昨年も雪が降った日はあったが、今年は初日から雪……

    マザーボードメーカーがひしめく注目のホール23

    海外からの出展は3,305社で、最多は台湾の711社。経済成長が著しい中国が412社で、以下、韓国229社、米国198社と続く。また日本からは24社が出展している。

    今年も台湾メーカーは注目だ。Thermaltakeのブースでイチオシを聞いたところ、紹介されたのがこの「MOZART TX」。車載機器を搭載できる7インチベイを装備するほか、左側にATX/BTXマザーボード、右側半分にはMini-ITX用のスペースがある

    今年も自作PC関連で様々な新製品が出展されると思われるので、順次詳細なレポートをお届けしていきたい。午前中に少しブースを回ったところでは、AMDの未発表CPUソケット「Socket AM2」向けとされるマザーボードや、Intelの未発表チップセット「965」シリーズを搭載するというマザーボードが各社より出展されていた。

    MSIの「K9N Platinum」。NVIDIAの「MCP55P」チップセットを搭載する

    >これは「K9AGM」。こちらはATIの「RS485」+「SB600」という構成だ

    GIGABYTEの「GA-965G-S4」。「G965」+「ICH8R」を搭載し、Intelの「Conroe」に対応するという

    GIGABYTEはViiv対応マザー「GA-8IBGNBX-RH」も展示。メモリソケットに角度が付けられている

    やはりあったASRockのAM2用ドーターカード

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